『佐藤可士和の超整理術 （日経ビジネス人文庫）』の読書ノート作成者:h_nagashima さん
2012/09/13 作成
本質を探るということは、一見、物事の奥深くに入り込んでいくようなイメージがあるでしょう。でも実は、どんどん引いて離れていくことだと思うのです。客観的に見つめてこそ、いままで気づかなかった真実や大事なエッセンスを発見することができる
MEMO：
とりわけ自社（自分）の仕事を進める際に、『物事の奥深くに入り込んで』いってしまいがちになり、結果的にサービスの押しつけになってしまう、という状況を何度か経験したことがある。
そんな時にふと立ち止まり、この一節を思い出すこと。
ただ、自ら肝に銘じることはできても、チームとしてこのことを気づかせるのは、なかなか難しい。
一人ひとりが自覚して成長を目指せるチームづくりをしていきたい。
そんな時にふと立ち止まり、この一節を思い出すこと。
ただ、自ら肝に銘じることはできても、チームとしてこのことを気づかせるのは、なかなか難しい。
一人ひとりが自覚して成長を目指せるチームづくりをしていきたい。
h_nagashima さん
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