誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書)』の読書ノート作成者:h_nagashima さん
『2012/12/05 作成
映画でも小説でも評論でも、テクストを自由に読んでいいという自由を私たちは持っています。
MEMO:
作品として書かれたものは、なんであれ自由に読んでいい。いつでも、どのページからでも、どの節からでも、読むのは自由。受け取る感想も自由。
h_nagashima さん
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