『広告コピーってこう書くんだ!読本』の読書ノートリスト
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- コピーライターとしてコピーを書きはじめると、先輩などから、かならず一度は、「短く書け」あるいは「簡潔に書け」とアドバイスを受けると思います。 当然、「長くても、すごくおもしろければいいのではないか」という疑問や反発が起こるのですが、でもやっぱり、「コピーは短くシンプルなほうがいい」というのが原則です。 なぜでしょうか。理由は2つあります。 ひとつは「誰も広告など好きではない」ということ。あるいは「誰も広告を積極的に観ようとはしない」ということです。(P.45)(続きを読む)
h_nagashima さん(2012/09/19 作成)