『まだ知らされていない壊国TPP 〜主権侵害の正体を暴く〜』の読書ノートリスト
- 全 1 件
- 並び替え: 新着順 / 人気順
- 「全国に183万人」・・・フリーター(15~34歳)(55ページ)。 「社会的弱者ほどしわ寄せがいくTPP参加」(56ページ)。 栄村・・・「村議会はTPP参加反対の意見書を政府に提出」(60ページ)・・・中山間地域集落の防波堤を守る立場 「TPPで関税が撤廃されれば、農産物の価格は一時的には下がるかもしれない。しかし、国内の農業が崩壊すれば、地産地消も成り立たない」(93ページ)。 「TPPは、大企業や投資家が利益を得やすい環境を着々と整える世界的な流れ」(95ページ)。 「無謀 合意なき国策」(内橋克人、96-98ページ)。 「自由化の果てに メキシコ 主食には格安トウモロコシ 崩壊する食文化」(104-105ページ)。 「被災地への打撃 明らか」(福島県南相馬市長 桜井勝延氏、173-174ページ)。 「中山間地域 置き去りに」(島根県飯南町町長 山碕英樹氏、175-176ページ)。 「自由貿易の幻想」(フランス国立人口統計学研究所研究員 エマニュエル・トッド氏、184-187ページ)。 「経済連携の政策選択 厳密な検討を尽くせ」(生源寺眞一氏、197-198ページ)。 (続きを読む)
chino6ji さん(2013/01/06 作成)