『一流の常識を破る6「超一流」の構想術』の読書ノートリスト
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- 企画・構想で一番大切なのは、どこまでいっても具体的であることです。 それに対して、発想・ヒラメキは抽象度が高いです。 「何かこんなことができるといいですね」という相談ごとはよくあります。 「ゼロから1をつくることはむずかしい」とよく言います。 実は、1から2をつくることのほうがもっとむずかしいのです。 発想は、「ゼロから1」の作業です。 構想は、「1から2」、さらに無限大に進むやり方です。 常に具体的に物事を考えなければなりません。 「なんとなくこういうことをやりたい」というのは、ただの思いつき・ヒラメキで終わります。(続きを読む)

h_nagashima さん(2014/06/27 作成)