Paragrase “パラグレーズ” ロゴ

『新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)』のレビュー(読書感想)読書ノート

レビュー(読書感想)『新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)』の読書ノート作成者:chiyorin さん

新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)

新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)

鷲田 清一 / 筑摩書房 / 文学・評論

amazonで詳細を見る
2,741 Views
2014/12/26 作成
読み終えるのに時間がかかり、肩がこった。
本屋さんでたまたま見つけて、衝動買いで買った本だったが、不思議な偶然が2つあった。
本の中に出てくるハンナアーレントという哲学者(思想家?)の名前にどこか聞き覚えがあるなと思ったら、今日見たDVDの映画の主人公の名前だった!!読みながら、河合隼雄だったらもっと砕けた話で読みやすいんだけどなぁ、この人の話堅苦しくて疲れるなぁと思いながら読んでいたら河合隼雄の名前が出てきた!!(普段、河合隼雄の本をよく読んでいる)

内容についてはまだ消化しきれていないから、感想が書けないけど、この偶然だけは先に書いておこうと思った。
この偶然が何を意味するのかについても考えてみたい。
chiyorin さん
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
キーワードで引用ノートを探す
Copyright © 2024 Culturelife Inc. All Rights Reserved.