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JAZZ_MAN さんのプロフィール

JAZZ_MAN さん
男性 

自己紹介

コーヒーとJAZZをこよなく愛する親爺です。
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  • サラリーマン・サバイバル
    「吸収型」の頭から「発信型」の頭に変えていくためには、今までの教育で身に着けてきた「知識」を一度全部捨てる勇気がいるわけだ。・・・入ってくる情報をなるべく少なくして、一つのことにこだわって考えてみることだ。(続きを読む
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    2013/05/06 作成
  • 子どもが育つ お母さんの言葉がけ
    あの角を曲がったら何があるのかな?ー近い道が楽しい道だとは限らないー(続きを読む
    2,923 Views
    2013/05/04 作成
  • ひらめき脳 (新潮新書)

    ひらめき脳 (新潮新書)

    茂木 健一郎 / 新潮社 / 人文・思想

    シンプルな絵で人間を表せると思えるのは、編集作業を脳の中で行っているから、このような子供のへたくそな絵の中にこそ、私たち人間が世界に見出すような「意味の萌芽」がある。(続きを読む
    2,830 Views
    2013/04/30 作成
  • 突き抜ける人材 (PHPビジネス新書)

    突き抜ける人材 (PHPビジネス新書)

    波頭 亮 / 茂木 健一郎 / / PHP研究所 / ノンフィクション

    経験からから学び一皮剝ける、経験を経るたびに成長する人が、人を引っ張っていくリーダーの資質がある。経験から学ぶとは、つねに現状の自分に対して謙虚であること。状況が変われば、現状の自分に固執するのではなく、新しい状況に応じて新しい考え方ややり方を柔軟に取り入れていく。(続きを読む
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    2013/05/04 作成
  • 世界を知る力 (PHP新書)

    世界を知る力 (PHP新書)

    寺島 実郎 / PHP研究所 / 社会・政治

    「国際人」は何も戦後に誕生したわけではない。まして、英語が話せるから「国際人」なのでもない。異なる国の人たちにも、心を開き、自分を相対化して見ることができる人間が「国際人」なのである。(続きを読む
    2,792 Views
    2013/05/04 作成
  • 考え・書き・話す3つの魔法
    私たちが何か選ぶとき、二者択一もあるが実際には三者択一が多い。2つより3つの方が優先順位をつけやすい、行動を起こしやすい傾向がある。(続きを読む
    2,721 Views
    2013/04/30 作成
  • インテリジェンス人間論
    313年のミラノ勅令でコンスタンス帝が公認して、キリスト教は体制側の宗教なったが、それまでは信者を増やして支持基盤を拡大することが、キリスト教が存続するために必要とされていた。そこで正統派教会は、洗礼と聖贄という原理原則を維持すると同時に、学識を重んじるグノーシス主義を厳しく排除しようとしたのである。 ローマに公認された後は、キリスト教神学でも高度な学術的体系が構築されるようになったが、それでも基本的にキリスト教は知識に対する不信が大きい。(P229)(続きを読む
    2,717 Views
    2013/04/30 作成
  • 裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書)
    今、ちょうどよく桜が咲いています。これから先どうなるかわかりませんが、せめて今日一晩ぐらいは平穏な気持ちで桜を楽しまれてはいかがですか。(続きを読む
    2,713 Views
    2013/07/28 作成
  • 国家の謀略

    国家の謀略

    佐藤 優 / 小学館 / 社会・政治

    インテリジェンス文化の特徴 「論理派のドイツ」、「報道派のアメリカ」、「謀略派のイギリス」(続きを読む
    2,697 Views
    2013/04/30 作成
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