アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ (光文社新書)』の読書ノート作成者:chocora さん
『2013/01/19 作成
第一章のまとめ
・大企業は近い将来、就活でも受験料を取るようになります。
・ツイッター・フェイスブックを使うことで就活を有利にする学生も不利にする学生もいます。
第二章のまとめ
・大学広報はグッズを配ればマスコミが都合の良い記事を書いてくれると信じています。
第三章のまとめ
・大学は理事長挨拶によって受験生が集まると信じています。
第四章のまとめ
・効率重視の学生は効率重視の企業によって切り捨てられます。
第五章のまとめ
・難関大は学力低下を絶対に認めたくありません。
第六章のまとめ
・今も昔も学生はバカです。
第七章のまとめ
・定員割れの大学の大半は学生が無気力です。
第八章のまとめ
・グローバル大学と言いながら、新年の挨拶は日本語のみです。英文は誰も読まないので用意する気すらありません。
・大企業は近い将来、就活でも受験料を取るようになります。
・ツイッター・フェイスブックを使うことで就活を有利にする学生も不利にする学生もいます。
第二章のまとめ
・大学広報はグッズを配ればマスコミが都合の良い記事を書いてくれると信じています。
第三章のまとめ
・大学は理事長挨拶によって受験生が集まると信じています。
第四章のまとめ
・効率重視の学生は効率重視の企業によって切り捨てられます。
第五章のまとめ
・難関大は学力低下を絶対に認めたくありません。
第六章のまとめ
・今も昔も学生はバカです。
第七章のまとめ
・定員割れの大学の大半は学生が無気力です。
第八章のまとめ
・グローバル大学と言いながら、新年の挨拶は日本語のみです。英文は誰も読まないので用意する気すらありません。
MEMO:
就活について様々な視点から分析されていたので、勉強になった。特に大学の広報についての第二章がお気に入り。具体的な大学の名前が入ってたのでイメージしやすかった。ネームバリューというものはまだ存在しそうなので、自分が納得でき、誇れるようなものを学生時代に発見し、深めていきたい。
chocora さん
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