村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける』の読書ノート作成者:K_Tousyoku さん
『2012/10/18 作成
(P.33)
では、どの程度の分量を読めばいいのでしょう。
私なりに導き出した答えは、単語にして300万語です。これだけ読めば、誰もが“英語で読める”ようになります。ちなみに300万語というのは、小説にして約30冊分。ノンフィクションなら約15冊分に相当します。
「さ、300万語だって!」という声が聞こえてきそうですね。確かに最初からそこまでの目標を立てたのでは、読む前から挫折、という人もいるでしょう。
そこで、最初は3分の1の100万語を目指すことにします。100万語ならば、小説にして約10冊。、ノンフィクションで約5冊。
かなりハードルが下がりました。
では、どの程度の分量を読めばいいのでしょう。
私なりに導き出した答えは、単語にして300万語です。これだけ読めば、誰もが“英語で読める”ようになります。ちなみに300万語というのは、小説にして約30冊分。ノンフィクションなら約15冊分に相当します。
「さ、300万語だって!」という声が聞こえてきそうですね。確かに最初からそこまでの目標を立てたのでは、読む前から挫折、という人もいるでしょう。
そこで、最初は3分の1の100万語を目指すことにします。100万語ならば、小説にして約10冊。、ノンフィクションで約5冊。
かなりハードルが下がりました。
MEMO:
日本語と同じように英語で読めるようになるための目標。
K_Tousyoku さん
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