裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書)』の読書ノート作成者:JAZZ_MAN さん
『2013/07/28 作成
今、ちょうどよく桜が咲いています。これから先どうなるかわかりませんが、せめて今日一晩ぐらいは平穏な気持ちで桜を楽しまれてはいかがですか。
MEMO:
法の番人である「裁判官」の付言を集めた本書は、「爆笑お言葉集」と読者受け狙いのタイトルがついているが、中身は刑事事件がおおく、シリアスな内容。被告人を人として認め、時に厳しく、時に温かく発せられる言葉は、奥が深い。
JAZZ_MAN さん
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