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『投資・金融・会社経営』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『投資・金融・会社経営』関連の読書ノートリスト

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  • 年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち
    『収支の計画を立てる=自分の欲望をコントロールする』というスキルがないと、資産形成はおぼつかないのです。(続きを読む
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    tsurutantanさん
    tsurutantan さん(2014/08/05 作成)
  • 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2013年 08月号 [雑誌]
    ■「呼吸術」で心身も職場もマネジメント ◇最強のリセット呼吸術 ・仕事で最大のパフォーマンスを発揮するためには、「常に平常心を保つ」ことが最も大切。それを可能にするのが、ロシア生まれの呼吸法、「システマ呼吸」だ。 ・ストレス下では、頭も体も本来の能力を発揮できない。・・・・ 足かせを外して、本来の自分に戻るための方法として開発されたのが、システマ呼吸。 ・呼吸は、体と心をつなぐ懸け橋のような存在。意識して心の状態をコントロールする唯一の手段である。 ・ストレスの影響は、まず呼吸の変調として表れる。・・・・・・ 呼吸が落ち着くと、気持ちもリセットされて、ニュートラルな状態に戻る。すると頭も本来の働きを取り戻す。 ・呼吸が落ち着くと、もう一つ、うれしいおまけがついてくる。自分だけではなく、周りにいる人のパフォーマンスをも高めるのだ。 呼吸は、周囲の人に伝染しやすい。自分がしっかり落ち着いて呼吸をしていれば、周りの人も自然と落ち着く。 実際、医療の現場でも、リハビリなどの施術者が落ち着いた呼吸を心がけると、患者の回復が早まることが指摘されている。  つまり、チームで仕事をしたり、後輩や部下に指導したり、会議で発表したりする際には、まず、自分の呼吸を落ち着けることが非常に大切ということ。・・・・・・・・・・ 緊張にも弛緩にも偏らない、ちょうどいいバランスの呼吸の時に、個人の能力もチーム力も最大に発揮される。 ・システマ呼吸の基本は驚くほど簡単。「鼻から吸って」「口をすぼめてフーッと吐く」、たったこれだけだ。でも、ストレスを感じた体は、こんなごく簡単な呼吸もできなくなっている。 ちょっと緊張したり、嫌な気分が湧いたりして、呼吸が乱れていることに気づいたら、まずはフーッと吐き、基本のシステマ呼吸を数回行うクセをつけよう。感情が悪化し始めたごく初期の段階で意識して呼吸することで、緊張や不安に取りつかれつつある状態からふと我に返り、リセットされる。  その際、「なるべく長く吐こう」とか「もっと深く呼吸しよう」などと頑張る必要はない。気持ちよく吸えて、気持ちよく吐けるのが、その時の体にちょうどいい呼吸。何秒で吸って何秒で吐く、などと頭で考えながら行う呼吸は、かえって苦しくなるだけ。要は、体が快適に感じる呼吸を続けること。ちょうどいい呼吸は、体が知っているのだ。 ・もっと強く緊張したり、激しい感情が湧いてしまった時は、システマ呼吸の応用メソッドも活用しよう。これらは、いずれも、息を吸いながら体をいったん緊張させ、吐きながら脱力する方法。呼吸に合わせて「緊張」→「脱力」を繰り返すことで、さらに強いリセット効果を生む。 体は、緊張し切った後は必ずリラックスする。緊張が取れないのは、途中で停滞してしまった状態。だから、一度さらに緊張させてやれば、自然と深いリラックスに向かう。  例えば、プレゼン前にアガってしまった人は、文字通り肩がやや上ずった姿勢で固まっている。だから、肩をもっと持ち上げながら力を込めて息を吸い、フーッと吐く。 ■今田耕司の社長に聞きたい! マネックス証券社長 松本大さん 今田 松本さんが後継者に求める条件って何ですか? 松本 イエスマンじゃないことです。どれだけ優秀でも、私の言うことを何でも聞き入れる人では、会社は成長しません。時には噛みついてくるくらいの人がいい。 今田 でも、僕もそうですけど、年下の子に反論されると、決して気分は良くないですよ。 松本 それは誰でも同じです。ただ、年上の人間は先に職場からいなくなる。若い人は「未来を背負うのは俺たちだ。年寄りつべこべ言うな」という気持ちで意見をぶつけてほしいし、そういう人に会社を継いでもらいたいんです。(続きを読む
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    kazuHATTさん
    kazuHATT さん(2013/07/14 作成)
  • THE 21 (ざ・にじゅういち) 2013年 06月号 [雑誌]
    ■「雑談」こそ、最強のビジネススキルである(齋藤孝) ・相手の話に質問で返すことをお勧めします。 ・「相手との共通点を見つける」というのも会話を盛り上げる基本テクニックですが、雑談を盛り上げるには、より具体的な共通点を見つけるといいでしょう。 ・齋藤氏が提唱する雑談の「5つのルール」 ①雑談は「中身がない」ことに意味がある →無意味な会話が、人間関係をスムーズにする ②雑談は「あいさつ+α」でできている →ちょっとしたひと言を付け加えることで話が広がる ③雑談に「結論」はいらない →結論を探すのは「議論」であって雑談ではない ④雑談は、サクッと切り上げるもの →物足りないくらいで終わるのがちょうどいい ⑤訓練すれば誰でもうまくなる →雑談はトーク術ではなく、“人間同士のおつき合い” ■どんな話題にも興味を持ち、素直に感心する(アサヒグループホールディングス(株)代表取締役社長 泉谷直木) ・成功に必要な風土を醸成するのは、答えを出す必要のない会話、つまりは雑談なのです。 ・リーダーシップを発揮するには、部下を説得するのではなく、納得させなければなりません。それには質問が有効です。「君の担当するお客様は、いまどんな課題を抱えておられるんだろう?」「そのために、君ができることとは何だろうか?」。このように部下に質問をしながら、やるべきことを本人に考えさせることが大切です。  こうした質問がスムーズにできるようになるには、やはり雑談の量が必要になります。リーダーは意識して部下との雑談を増やし、自らの質問の質を高めていかなくてはなりません。 ・相手の情報が手許にないときは、「最近、何か面白いことはありましたか?」「困っていることは何かありますか?」といった質問から入るといいでしょう。面白いことや困っていることは、誰でも思い当たることがありますから、話のきっかけにはもってこいです。  あとは、何であってもその話題に興味を持ち、素直に感心することです。 ■「相談」のかたちで「雑談」をもちかける(横浜市長 林文子) ・相手のやる気や潜在的な力を引き出すには、いいところを見つけてほめることが大切です。 ・今まであまりほめられなかった人たちは、ほめられると俄然やる気になってくれます。雑談の中で何か一つでもほめるよう心がければ、組織全体にいい影響をもたらすと思います。 ・相手は歩み寄ってこないのであれば、自分から歩み寄る。これはやはり、人間関係の鉄則だと思いますね。 ・「相談があるのですが」と自分から声を掛ける。 ■「達人の雑談術」(田原総一郎) ・僕が思うのは、初対面の相手と60分の打ち合わせ時間がとれたのなら、50分は雑談に費やせということ。 ・(田中)角栄さんがどうしてそんなことができるのかというと、記憶力がすごいというのもあるけれど、とにかく相手のことを徹底的に調べるんですね。・・・・・・・ それぐらい相手のことを知り尽くしていたら、雑談で何を話そうかなんて、迷うことはあり得ない。また相手を知っているから、相手が乗ってくる話題や、相手の心に刺さる話題を見つけ出すのもうまい。  だから雑談がうまくなりたければ、相手に興味を抱くことです。 ■“自分への意識”を相手に転換する ((株)スマイルモチベーション代表取締役 森下裕通) ・そもそも、人前であがってしまうのはなぜでしょうか。それが相手に「どう見られているか」ばかりを考えてしまうからです。・・・・・・・  ならば、その意識の方向を逆にしてみましょう。自分が相手を「見る側」に回るのです。 ・・・・・・・  このように、観察する側に回れば、緊張は治まるのです。この原理を応用すれば、あがってしまうことはなくなります。 ・なお、失敗を気にし過ぎないことも大事です。ある心理学実験によると、人は20分経つと、話していたことの42%は忘れているそうです。二度三度と繰り返さない限り、記憶はどんどん薄れるもの。あがりやすい人はえてして失敗を引きずりがちですが、「20分後には半分忘れているんだ!」と思って、気楽に構えましょう。 ■共通項を見つけて心を開かせる (質問家 マツダヒロミ) ・質問を広げるコツ“5W1H”×時間軸 (5W1H) When Where What Who Why How (時間軸) 過去 現在 未来 【例】キーワード=「ゴルフ」をこの方法で広げると Why×過去 「なぜゴルフを始められたのですか?」 How×現在 「どんなスタイルでプレーされるのですか?」 When×未来 「次はいつゴルフに行くのですか?」 (続きを読む
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    kazuHATTさん
    kazuHATT さん(2013/06/30 作成)
  • お金が貯まらない人の悪い習慣39
    1.人生を変える第一歩は、まず「思考」を変えること。そうすれば自然と「行動」が変わって、「習慣」がかわり、それを積み重ねることで「未来」が変わっていく。 2.参考になったことは、今すぐに実行してみる。 3.朝のゴールデンタイムには、お金を生み出す卵がいっぱい詰まっている。 4.成功者の話には、必ず成功へのヒントが詰まっている。 5.自分が心から「やりたい!」と思ったときこそ、実行に移す絶好のタイミングだ。(続きを読む
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    pippinkoroさん
    pippinkoro さん(2013/04/01 作成)
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