佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)』の読書ノート作成者:h_nagashima さん
『2012/10/31 作成
どんなプロセスで整理を行なっていけば、問題の本質をきちんと捉えて対処することができるのか。僕はたいがい、このような順序で進めています。
1.状況把握/対象(クライアント)を問診して、現状に関する情報を得る。
2.視点導入/情報に、ある視点を持ち込んで並べ替え、問題の本質を突き止める。
3.課題設定/問題解決のために、クリアすべき課題を設定する。
(P.49)
1.状況把握/対象(クライアント)を問診して、現状に関する情報を得る。
2.視点導入/情報に、ある視点を持ち込んで並べ替え、問題の本質を突き止める。
3.課題設定/問題解決のために、クリアすべき課題を設定する。
(P.49)
h_nagashima さん
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