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『人文・思想』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『人文・思想』関連の読書ノートリスト

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  • 人生を変える80対20の法則

    人生を変える80対20の法則 の引用ノート

    リチャード コッチ / 阪急コミュニケーションズ

    盟友関係の築き方 ・気が合う ・尊敬 ・経験の共有 ・ギブ&テイク ・信頼 若いうちは、味方の選択に十分注意を払う ◆目上の人、師と仰ぐ人を1人か2人 ◆同等に付き合う人を2人か3人 ◆後輩として面倒をみる人を1人か2人(続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2015/10/11 作成)
  • 人生を変える80対20の法則

    人生を変える80対20の法則 の引用ノート

    リチャード コッチ / 阪急コミュニケーションズ

    ライフスタイルについて ◆自分にふさわしい人と暮らしているか? ◆自分にふさわしい場所で暮らしているか? ◆仕事をやり過ぎていないか?仕事と遊びのバランスを失っていないか?家族の要請、社会の要請に応える生活をしているか? ◆誰かに支配されているように感じるか? ◆やりたいことをやり、考えたいことを考えられるか? ◆ほとんどいつも、ゆったりした気分で仕事や生活をしているか? ◆もてる力を存分に発揮しやすい環境になっているか? ◆十分なお金があるか?つまらないことのために、あくせくしていないか? ◆助けたいと思う人たちの生活を豊かにするために、自分にできることを何でもやれる環境になっているか? ◆親友がたくさんいるか? ◆多過ぎず、少な過ぎない生活費とはどれくらいか? ◆仕事のパートナーや家族にとって、自分のライフスタイルはふさわしいものか? ◆必要とするものがすべて揃っているか? 仕事の達成感について ◆これまで、多くの人から拍手喝采を浴びたものは何か。自分がかちえた称賛の80%につながった仕事や遊びの20%とは何か。 ◆過去を振り返って、自分にいちばん合った仕事の形態は何だったか。呼吸がぴったり合ったパートナーは誰だったか。自分をいちばんよく理解してくれたお客さんは誰だったか。 ◆これができたら最高にうれしいと思うことは何か。自分には簡単にできるが、他人には簡単にできないことは何か。競争相手が100人いるとしたら、そのうち80人が費やす時間の20%で、自分にはどれだけのことができるか。どうすれば自分は上位20人の中に入れるか。時間のわずか20%を使って、80%以上の効果を生み出すにはどうすればいいか。(続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2015/10/11 作成)
  • 人生を変える80対20の法則

    人生を変える80対20の法則 の引用ノート

    リチャード コッチ / 阪急コミュニケーションズ

    80対20の法則と時間革命 ◆われわれがしていることの大半は価値が低い。 ◆時間のごく一部が、残りの大半よりはるかに価値をもっている。 ◆時間のわずか20%を有効に使うだけで、時間が足りないということはなくなる。 異端の教え ◆われわれの時間の使い方は合理的ではない。すべてを白紙に戻し、時間に関するすべての前提を覆す必要がある。 ◆時間が足りないということはない。むしろ時間は余っている。時間の20%を有効に使いさえすればいいのだから。 ◆80対20の法則は、時間を敵ではなく友人として扱う。時間はまた必ず戻ってくる。 ◆80対20の法則に従えば、行動を減らしたほうがいい。行動は思考を追い出す。 時間革命の手引きー7つのステップ ①頭を切り替え、努力と報酬は別物と考える ②罪悪感を捨てる ③押しつけられた仕事から自分を解放する ④常識にとらわれず、柔軟に時間の使い方を考える ⑤80%を与えてくれる20%が何かをみつける ⑥80%を与えてくれる20%に使う時間を増やす ⑦つまらないことはやめる 時間の利用法ワーストテン 1,他人から頼まれたことをやる 2,いつもやっていることをやる 3,あまり得意でないことをやる 4,楽しくないことをやる 5,絶えず邪魔が入ることをやる 6,他人がほとんど関心をもっていないことをやる 7,当初考えていたよりすでに時間が2倍かかっていることを続ける 8,信頼できない人、能力がない人と手を組む 9,山あり谷ありのサイクルが予想できることをやる 10,電話に出る 時間の利用法ベストテン 1,人生の目的に沿ったことをやる 2,いつもやりたいと思っていることをやる 3,80%の成果を生み出す20%のことをやる 4,最小限の時間で最大限の成果を上げる方法を考える 5,君にはできっこないと言われていることをやる 6,別の分野で誰かが大成功をおさめたことをやる 7,自分の創造力を活かせることをやる 8,他人に任せられ、自分はほとんど遊んでいればいいことをやる 9,常識外れの時間の使い方をしている有能な人と手を組む 10,今やらなければ生涯できないことをやる(続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2015/10/11 作成)
  • 人生を変える80対20の法則

    人生を変える80対20の法則 の引用ノート

    リチャード コッチ / 阪急コミュニケーションズ

    ◆達成と幸福の80%は、時間の20%の中で起こる。そして、その絶頂をさらに高めることができる。 ◆われわれの生活は、よきに悪しきにつけ、全体のうちのほんの一部の出来事や決定から大きな影響を受ける。無理をせず、流れに身を任せることも大切だ。正しい決定を下せば、われわれの生活は驚くほど豊かになる。 ◆誰でも、偉大なことを成し遂げられる。カギは努力ではなく、やるべきことをみつけられるかどうかである。力の使い場所を間違い、あまり多くのことに手を出すと、せっかくの能力が十分に活かされない。 ◆つねに勝者と敗者がいて、つねに敗者のほうが多い。正しい相手、正しい味方、正しい方法を選べば、誰でも勝者になれる。好きなことに力を集中したり、前に勝ったことがあるレースで再び勝負したり、弱い競争相手を選び楽なレースに参加したほうが勝つ勝率は高くなる。 ◆敗北の大半は、他人から強制されて参加したレースで起こる。勝利の大半は、自分が望んで参加したレースで起こる。 ◆目的が何なのか、よくわかっていない人が多い。すばらしいことを成し遂げるのは、モノを選り分ける能力があり、一度決断したら迷わない人である。 ◆ほとんどの人は、自分にとっても他人にとっても価値がないことに、たくさんの時間を費やす。80対20の考え方ができる人は、大した努力もせずに、夢を実現する。 ◆人生の重要な決定の一つに、盟友や味方の選択がある。数少ない盟友を慎重に選び、特定の目的を達成するために、固い同盟を結ぶ。 ◆味方の選択に無頓着だと、人生の伴侶を間違ってしまう。 ◆お金とハサミは使いようである。80対20の考え方をすると、お金はどんどん貯まるようになる。 ◆自分の幸せを育てていくために、たっぷり時間をとって、じっくり考えようとする人は案外少ない。80対20の考え方ができる人は、何が幸せを生み出すかを知っている。つねに意識して、楽しく幸せを追い求め、今日の幸せを使って明日の幸せを築き、明日の幸せを大きくしていく。(続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2015/10/11 作成)
  • 人生を変える80対20の法則

    人生を変える80対20の法則 の引用ノート

    リチャード コッチ / 阪急コミュニケーションズ

    80対20の法則の定義 ◆ほとんど影響力がない多数 ◆圧倒的な影響力をもつ少数 ◆努力の平均水準を上げるのではなく、努力を一点に集中する。 ◆決められたコースを走るのではなく、近道を探す。 ◆最小限の努力で、人生の支配権を握る。 ◆網を広げるのではなく、網を狭める。 ◆多くの分野で平均点を取るのではなく、一つの分野で突出した成績を上げる。 ◆日常生活で、できる限りアウトソーシングを進める。自分でやらずにできるだけ専門家に任せる。 ◆よくよく考えて、仕事と会社を選ぶ。できれば、他人に雇われるより、他人を雇ったほうがいい。 ◆いちばん得意とすること、いちばん楽しいと思うことだけをやる。 ◆水面下に隠れている皮肉な現象や不思議な出来事を探す。 ◆重要な分野ではすべて、20%の努力が結果の80%につながるように調整する。 ◆手当たり次第にチャンスに飛びつくのではなく、気をしずめ、仕事量を減らし、ゴールへの最短距離に照準をあてる。 ◆脂が乗り切った時期に訪れる「幸運の連続」を大切にし、それを元手に将来の成功を確保する。(続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2015/10/11 作成)
  • 反哲学史 (講談社学術文庫)
    精神の本質は自覚にありその自覚は労働(自己外化)を通じて達成される、という時に考えているのは、右のような事態のですが、それは同時に実現でもあるわけです。もっとも、そうした労働は決して一回限りで済むものではなく、労働を通じて対象を自己の分身に変じ、そこでアットホームに感じたとしても、それはつかの間で、その間に労働の主体たる精神をすでに大きな成長を遂げているわけですから、実現された成果のうちに自己自身の十全な似姿を見ることができないのです。それは再び精神に異他的な対象として対立してくるわけでしょうから、精神は再度より高次の労働によって、対象に働きかけていかねばなりません。このように対象との直接的統一の関係(正)破れてそこに矛盾対立(反)が生じ、それが労働を通じて再び統一される(合)といったふうにして精神がその自覚を深め、より大きな自由を獲得し、いわば真の精神へと生成してゆくその運動の論理が、ヘーゲルのいわゆる「弁証法」に他なりません。そして、ヘーゲルによれば、世界史とは、人間精神がこのように絶えず高められてゆく労働(自己外化)を通じて、外的世界に働きかけ、一歩一歩自覚を深め自由を獲得してきた過程なのですから、弁証法とは正しく歴史の論理だと言うことになるわけです。(続きを読む
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    chiyorinさん
    chiyorin さん(2015/08/04 作成)
  • 反哲学史 (講談社学術文庫)
    それにしても労働を通じて自らを自覚すると言うのはどういうことでしょうか。それは簡単にはこんな風に考えて良いかと思います。つまり一般に労働すると言う事は、労働の主体が己に異他的なものとして対立するものに働きかけてそれを己の望む形に変えることです。労働の主体は労働を通じていわば対象のうちに自己を移し入れ自己を外化するのだといってもよいかと思います。しかしそうした対象の変形は決して主体の勝手気ままにできるものではありません。それを成すには労働の主体が対象の本性をよく認識し、忍耐強く自らを対象に従わせねばなりません。例えば足を踏み入れるのも恐ろしい異他的なものとして、人間の前に立ち塞がっている前人未到のジャングルに労働によって働きかけ、それを美しい麦畑に変えようとする場合を考えてみましょう。そのためには切り倒そうと思う木の硬さや性質を知りそれに応じて道具を使い季節と播種の関係、収穫の時期等をよく心得ていなければならないでしょうし、疲れて休みたい時も強い意志の力で働き続けなければなりません。したがって労働によって対象がその姿を変える間その労働の主体のほうも消しても出ているわけでは無いのです。主体のほうも少なくともその対象の本性についての認識を置いたり自己の直接的欲望を抑えて対象を規定している本性に自らを従わせる訓練をすることによってたくましい肉体を持ちいわば高い教養を備え強い意志でおのれを制御することのできるいっそう人間らしい人間に成長していくことになるわけです。こうしてその労働が完了し労働の主体が対象のうちに自己を外化しそこにいわば己の分身を認めるようになったときその主体は自分の持っていた可能性の少なくとも1部を現実化しじっとしていては知ることのできなかった自己を自覚するに至るのです。ですからヘーゲルの言う自覚とは労働を通じての自己実現の事だと言っても良いかもしれません。そしてそのように自己実現した時この労働の主体は対象後に自己の分身を見、対象のうちにあっていわばアットホームでありうるヘーゲルの言い方を借りれば他者に置いて自己自身のもとにあることになり大きな自由を享受しうることになります。(続きを読む
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    chiyorinさん
    chiyorin さん(2015/08/04 作成)
  • 現在知vol.1 郊外 その危機と再生 (NHKブックス別巻)
    現代の問題に気鋭の知が迫る「現在知」第1号。 「郊外に一戸建て住宅を持つ」そんな団塊世代のライフスタイルは終わりを迎えた。戦後的システムの制度疲労が集中する場所「郊外」を、座談と論考で多角的に解析。困難な問題を抱える郊外の再生を構想し、日本社会の未来を探る。新雅史、上野千鶴子、速水健朗、水無田気流、馬場正尊ほか。(続きを読む
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    klabさん
    klab さん(2015/07/14 作成)
  • アダムとイヴ - 語り継がれる「中心の神話」 (中公新書)
    p.121 わたしたちは、アダムとイヴの物語を、「原罪」として一面的かつ否定的にのみ理解するのではなくて、こうした多様な解釈がかつて存在していたという事実に、あらためて注目しておく必要があるだろう。(続きを読む
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    BafanaBafanaさん
    BafanaBafana さん(2015/02/03 作成)
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