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『ビジネス・経済』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『ビジネス・経済』関連の読書ノートリスト

  • 全 89 件中 11 〜 20 件の引用ノートを表示
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  • イヌが教えるお金持ちになるための知恵
    1.お金があったらやりたいこと、買いたいものを箇条書きにしてみる。 2.願い事をできるだけ具体的にイメージするために、写真や絵を集める。 3.目的別に貯金する。 4.「~してみる」ではなく「~する」 5.うまくいったことだけを日記に書く。 6.自分にできること、自分が知っていること、自分にそなわっていることだけを考えて行動する。 7.世の中の人が今なにに困っているか考えることが、うまみのあるビジネスにつながる。 8.自分の好きなことの周りにチャンスは転がっている。 9.うまくいってるときに、いざというときの準備をしておく。 10.三日以内にできないことは永久にできない。 11.十分間の日課で未来は変わる。 12.借金は少しずつ返していくのがコツ。返せるお金でも半分は貯金する。 13.借金で物を買わない。 14.財布に「ほんとうに必要なの?」と書いた紙をはる。 15.入ってくるお金は目標に応じてバランスよく貯金する。 16.金融機関に気の合う知り合いをつくる。 17.お金を汚いものだと思っている人はお金持ちになれない。 18.お金の半分は実際の仕事に、残りはそのアイデアに支払われる。 19.準備と努力をおこたっていると幸運は逃げていく。 20.お金自体は人を幸福にも不幸にもしない。 21.不安で胸がいっぱいになるような仕事は成果も大きい。 22.過去のうまくいった体験を思い出せば不安は消える。 23.株式市場とは、誰もが自分の株を今より高い値段で売ろうと思っている場所。 24.投資の三原則は安全性、利益、わかりやすさ。 25.七十二割る利率で、もとのお金が二倍になるまでの年数がわかる。 26.投資信託とは、ファンドマネージャーが材料(株)を選んでくれる大きな鍋のようなもの。 27.投資信託のリスクは長期的にみるととても小さい。 28.七十二割るインフレ率で、お金の価値が半分になってしまうまでの年数がわかる。 29.銀行にお金をあずけるだけでは、絶対にお金持ちにはなれない。 (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/12/27 作成)
  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・意識的に接続詞のない文章を書くことで、論理力を鍛える ・「起承転結」の原則を知っておく ☆「起」とは、書き出し。「つかみ」から入る。 ☆「承」は、「起」で始まった文章を受け止めて次につなげる部分。 ☆「転」は、それが一転して別の話に入ります。あるいは、話をさらに展開させます。 ☆「結」は、文章全体のまとめにあたる。 ・ゆるやかな「演繹法」でストーリーを組み立てる ☆あらかじめ考えた仮説に従ってまとめる方法を「演繹法」、調査した内容をもとにストーリーを組み立てるやり方を「帰納法」 (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/24 作成)
  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・それは単なる「情報」か、確認がとれたものか ☆「こういう情報があります」と伝えられたら、あくまで「現時点での情報」といことで受け止めるべき (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/22 作成)
  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・専門用語より「仕組み」を理解しておこう ・EUを知れば、アメリカまで見えてくる ・新聞の書評欄には、本探しのヒントや新たな発見がいっぱい ・新聞の片隅にある書籍広告がねらい目 ・書店で「迷ったら買う」 ・積んドクだけでもためになる(続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/21 作成)
  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・新聞は一定期間「寝かせて」から、まとめてスクラップ ・新聞記事のスクラップで、自分探しをしよう ・スクラップという「アナログ」が大切だ ・スクラップは規格を統一する ☆1Pに貼り切れないものは折りたたんで見出しを見えるようにしておくと後でわかりやすい。 ☆小さい記事でもほかの記事と一緒にしないで。必ず1Pに1記事だけ貼ること ☆日付と新聞名を記入しておく。 ☆裏表に重要な記事があるときはコピーして表と裏を別々に貼っておく。 ときどき棚卸しして、その時の興味や関心に合わせてジャンル別に分け直す ・スクラップは自分でやることに意味がある ・手帳の整理に時間をかけるのは本末転倒だ ・アイデアメモは書き損じの紙の裏で十分 (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/20 作成)
  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・人から話を聞き出すときは、「仮説」をぶつけてみる ・大切なのは相手に「惚れさせる」こと ・「あなたの話を聞きたい」光線を発しよう ・「聞きたい」気持ちを態度で示す。視線の高さを同じにしよう ・「うなずく」ことで相手の話を引き出す ・話上手は、相手がうなずきやすいようにしゃべる ・あなたは「教えを請う」のだ ・何を聞きたいのか、まず自分に質問しよう (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/20 作成)
  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・「わからない」ことがわかれば、「わかった」も同然 ・放送時間でニュースの性格は異なる。充実度なら夜、海外の動きは朝にチェック ・NHKが「おつくり」なら、民放は「シェフのおすすめ料理」 ・「ニュースの疑問ノート」をつけてみよう 例)左側に概要をメモ。右側には問題意識を記入。ほかのニュースを見たり、新聞を読んだり、自分なりに考えたこと、調べたことを下に書き込んでいく。 ・全国紙の本文記事の上の欄外を見ると、○版と数字が書いてあります。これは、この新聞が、その日の何番目に締め切られた内容であるかを示しているのです。都心に近い店で買ったほうが最新情報を掲載している新聞を入手する可能性が高い。タブロイド版の夕刊紙にも、早版、遅版があります。 ・海外の最新ニュースは夕刊で手に入れる ・ねらい目は日曜日。日曜朝刊の一面は各社の特徴が出て面白い ・新聞だって間違えることはある。だからこそ読み比べが大切 ・新聞記事は全部読まなくても大丈夫 ・新聞紙面の下部に一段だけ出ている短い記事(ベタ記事)が、実は面白い ・「問題意識」を持っていると、情報は向こうから飛び込んでくる ・ニュースを短く書き直す訓練が役に立つ ・英字週刊誌は読まなくてもOK。購読してるだけで意味がある ・経済専門誌はページを切り取ってしまおう ・週刊誌は新聞広告でチェック ・読みたい記事が2つ以上あるときに月刊誌を購入 ・ネットが、いちばん速いニュースとは限らない (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/19 作成)
  • トヨタの上司は現場で何を伝えているのか (PHP新書)
    大切なものは、人の可能性を信じることだ。知恵には限界がないと信じることだ。信頼が人を育て、知恵を育てる。(続きを読む
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    JAZZ_MANさん
    JAZZ_MAN さん(2013/11/02 作成)
  • 採用基準

    採用基準 の引用ノート

    伊賀 泰代 / ダイヤモンド社

    【第7章 すべての人に求められるリーダーシップ】 日本ではTPPに関しても「参加したら、国際交渉でアメリカに押し切られ、日本は不利益を被る」という理由で反対する人がいて驚かされます。なぜそうではなく、「国際交渉の場で、きちんと自国の利益を確保できる人材を育成することが急務である」という発想にならないのでしょうか。話し合いに参加したら不利益を被るから参加しないなどと言っていては、国際社会のメンバーとして認知されなくなってしまいます。 「誰かが決めてくれるのを待つ。誰かが決めてくれたらそれに従う」のではなく、「自分たちで話し合って決めていく、そのリードを自分がとろう」という姿勢に変わるだけで、社会のあり方は大きく変わっていくはずなのです。 【終章】 リーダーシップを身につけることで何よりも変わるのは、当の個人のキャリアであり、生き方です。 問題解決のためには、頭がよいことより強力なリーダーシップをもつことのほうが、はるかに重要なのです。 できることの範囲が広がり、今までできなかったことができるようになり、自分の成長を実感できることは誰にとっても大きな歓びです。 どんな分野でも、努力と経験を積むことで、自分のできることの範囲が広がれば、人は自分の成長を実感できます。そうなれば周囲から感謝される機会も増え、評価も高くなります。それが、次の機会でもリーダーシップを発揮しようという動機につながるのです。 リーダーシップを身につけると、自分の仕事やライフスタイル、生き方のポリシーを、既存の組織や団体の器に合わせるのではなく、自分自身が実現したいと考える世界をそのままストレートに追求できるようになります。これはリーダーシップを身につけることの最大のメリットです。 人生のコントロールを握るということは、目標を自分で設定し、それを実現するためにリスクをとって、自ら行く道を定め、良し悪しにかかわらずその結果を自信で受け止める覚悟をもつということです。人生を共にする人がいれば、当然「伝える」ことも重要なプロセスとなるでしょう。 世界に目を転じれば、特定の問題を解決することにより、現在の日本では想像もできないレベルのインパクトが出せるのです。 今まで学んできたことの延長線上ではない場所に、やってみたいことが見つかったとき、「学生時代の専攻が⚪︎⚪︎であったから」などという理由のために、それを選ばないことの方がよほど「もったいない」でしょう。重要なのは、過去に学んだ知識や、過去に特定分野を極めるために使った時間ではなく、これからの時間であり、これからの人生なのです。 ゼロベースで考えろ、固定観念にとりつかれるな、成功体験にこだわるな。 自分の物差しで物事を評価できるようになった人は、社会の規範から解放され、一流企業で働くこと、より有利に と言われるキャリアを積むことに、こだわらなくなります。世間的な評価に拘泥されない、自由なキャリア選択ができるようになるのです。 リーダーシップを持った人は、大樹に頼らなくても自分の力で状況を変えていけると考え始めます。自分で人生を切り開いていけるという自信が、社会の規範から逃れた自由な発想につながり、守られた場所から出ていくことを、リスクだと感じなくなるのです。 リーダーシップを身につけた人たちは今、人生のコントロールを取り戻し、広がる世界で自分自身の生き方を模索し始めています。 個々人が与えられた枠の中で生きるのではなく、自分自身の力で人生を設計できるようになる。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/10/27 作成)
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