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『ビジネス・経済』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『ビジネス・経済』関連の読書ノートリスト

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  • スターバックス成功物語

    スターバックス成功物語 の引用ノート

    ハワード シュルツ / ドリー・ジョーンズ ヤング / / 日経BP社

    【第12章 こだわりと柔軟性】  ノンファットミルクの1件はスターバックス史上最大の論争に発展したのである。  結局,顧客の言い分を認めざるを得なかったのである。われわれには顧客に選択権を与える義務があった。  われわれは最も大切にしているものの完全性を損ない,めちゃくちゃにしてしまうような事には絶対に手を出さない。(中略)それは,われわれの試金石であり,基盤であり,伝統なのである。  スターバックスの核となる製品を大切にし,どの店でも最高級のコーヒーを顧客に提供する体制を崩さず,どんな新製品に対しても品質を追求する姿勢を忘れないかぎり,われわれは安んじてあらゆるコーヒーの楽しみ方を顧客に提供することができる。多くの楽しみ方を取りそろえることによって,より幅広くスターバックスのコーヒーを人々に紹介することが可能になるのだ。これこそが,われわれの永遠の使命なのである。 【第13章 ウォール街が評価するのは企業の価格であって,価値ではない】  価値観について語るのはたやすいが,それを実践することは難しい。そして,それ以上に困難なのは,その価値観が本物なのか,単なる飾り物なのかを外部の人間が判断することである。  われわれは使命を抱いている。それは,あらゆる地域の人々に素晴らしいコーヒーとは何かを知ってもらうことだ。われわれの目標は,人々を惹きつけ,あわただしい生活の合間に驚きやロマンを感じてもらえる,そんな雰囲気の店を作ることにある。  スターバックスにとっての最優先事項は社員を大切にすることである。なぜなら,社員はわれわれの情熱を顧客に伝える責任を担っているからだ。パートナーや同僚が同じ目標に向かって努力し,協力してくれれば,実に多くのものがえら得るのだ。  特に重要なのは,株価ではなく,会社のために何をすればよいかを基盤にして意思決定してきたことだ。 【第14章 企業の改革は自分の改革から】  新たなレベルに突入するには革新的で大胆な行動に出る必要がある。  バラスの取れた生活を送るのは,決して簡単なことではなかった。家族の要求,仕事上の要求,夫婦生活上の要求,私の個人的な要求を調和させるのは苦労の連続だった。  人生で何かをやり遂げようと思うなら,夢に描いた計画を行動に移すための技能が必要となる。  夢が具体的な形を取る境目を踏み越えた時,夢想家は企業家に生まれ変わる。  企業化が果たすべき責任の中で最も重要なのは,自分の価値観を組織内に浸透させることだ。  システムや業務手順の開発は必要だが,社員の創造性の芽を摘んではならない。 【第15章 経営者は社員の進取の精神を邪魔するな】  社員の企業家精神をいったん封じ込め,後から改めて発揮させようとするのではなく,新入社員として採用した時点から,この精神を育て上げていくべきだと私は確信している。社員の素晴らしいアイデアを上層部が無視すれば,社員はやる気をなくしてしまうのだ。 【第16章 成功しているときも自己改革を目指せ】  会社が存続できるか否かは自己改革ができるか否かにかかっている。  過去のやり方を踏襲するような人間は必要ない。伝統にとらわれない成果というものは,既存の枠組みを超えた発想の持ち主によって生み出されることが多い。 【第17章 危機を乗り越えて】  売上と利益が共に6年連続で年50%の伸びを記録した要因は何か?それは規律と革新,業務手順と創造性,警戒心と大胆さにほかならない。  価格危機を乗り越えたことでスターバックスはより良い企業に成長したのだと思う。  偉大な企業には夢を描くリーダーと有能な経営者が必要だ。前者は売上を伸ばし,後者は利益を上げる。  本分を果たさずに利益を上げたとしても,いったいそれで何を成し遂げたことになるのだろうか。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/09/08 作成)
  • イヌが教えるお金持ちになるための知恵
    1.お金があったらやりたいこと、買いたいものを箇条書きにしてみる。 2.願い事をできるだけ具体的にイメージするために、写真や絵を集める。 3.目的別に貯金する。 4.「~してみる」ではなく「~する」 5.うまくいったことだけを日記に書く。 6.自分にできること、自分が知っていること、自分にそなわっていることだけを考えて行動する。 7.世の中の人が今なにに困っているか考えることが、うまみのあるビジネスにつながる。 8.自分の好きなことの周りにチャンスは転がっている。 9.うまくいってるときに、いざというときの準備をしておく。 10.三日以内にできないことは永久にできない。 11.十分間の日課で未来は変わる。 12.借金は少しずつ返していくのがコツ。返せるお金でも半分は貯金する。 13.借金で物を買わない。 14.財布に「ほんとうに必要なの?」と書いた紙をはる。 15.入ってくるお金は目標に応じてバランスよく貯金する。 16.金融機関に気の合う知り合いをつくる。 17.お金を汚いものだと思っている人はお金持ちになれない。 18.お金の半分は実際の仕事に、残りはそのアイデアに支払われる。 19.準備と努力をおこたっていると幸運は逃げていく。 20.お金自体は人を幸福にも不幸にもしない。 21.不安で胸がいっぱいになるような仕事は成果も大きい。 22.過去のうまくいった体験を思い出せば不安は消える。 23.株式市場とは、誰もが自分の株を今より高い値段で売ろうと思っている場所。 24.投資の三原則は安全性、利益、わかりやすさ。 25.七十二割る利率で、もとのお金が二倍になるまでの年数がわかる。 26.投資信託とは、ファンドマネージャーが材料(株)を選んでくれる大きな鍋のようなもの。 27.投資信託のリスクは長期的にみるととても小さい。 28.七十二割るインフレ率で、お金の価値が半分になってしまうまでの年数がわかる。 29.銀行にお金をあずけるだけでは、絶対にお金持ちにはなれない。 (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/12/27 作成)
  • スターバックス成功物語

    スターバックス成功物語 の引用ノート

    ハワード シュルツ / ドリー・ジョーンズ ヤング / / 日経BP社

    【プロローグ】  社員の利益を図ることはコストが増え利益が減るどころか、経営者が予想もしなかったようない企業に発展するための強力な活性剤になることを把握する必要がある。  自分が働いている会社が好きになり、会社の方針や目標に共感した社員は、会社の発展のために努力するようになる。社員が自尊心と誇りを持てば、さらに会社や家庭、社会に貢献するに違いない。  成功しても一人だけでゴールインしたのでは味気ない。同志と共に勝利を手にすることこそ最高の喜びなのだ。 【第1章 想像力,夢見る日々,貧しき家庭に生まれて】  勝つことに執念を燃やすハングリーな選手は、いざというときに一流の選手をしのぐ力を発揮する。  飛び込み訪問販売は、ビジネスの貴重な訓練になった。おかげで自分を見つめることができた。 【第2章 価値ある文化的遺産があなたの未来を支える】  三人がスターバックスを創立した理由はただ一つ、コーヒーや紅茶を愛し、シアトルの人々に最高のものを味わってもらいたかったのである。  ジェリーは売り上げを伸ばすことなど考えず、ただ自分がこれだと信じたものを人々に提供することに専念しているのだ。  顧客の要求するものを提供するだけではだめなのだ。顧客の知らない物や最高級品を提供すれば、顧客の味覚が磨かれるまで多少時間はかかるかもしれない。だが、顧客に発見の喜びと興奮を与え、ロイヤリティを確立することができるのだ。優れた商品を提供しさえすれば、たとえ時間はかかっても、客は必ずそれを選択するようになる。大衆市場に媚びる必要はないのだ。 【第3章 コーヒーはイタリア人にとって音楽のような存在だ】  そんなことは不可能だと言われたことは数え切れない。そのたびに忍耐力を奮い起こして誠心誠意相手を説き伏せ、不可能を可能にしてきたのである。  私はイタリアのコーヒー文化をシアトルに持ち帰り、周囲の人たちを啓蒙することに努めた。 【第4章 幸運とは計画の副産物だ】  不運があきらめから生じることは間違いないが、幸運はそれを目指した者がつかむのだ。  企業と社員の間に築かれた信頼関係ほど大切なものはない。  経営者から正当な報酬を受けていないと感じた社員は、疎外されたと思うだろう。社員が経営者に不信感を抱くようになったとたんに、その企業の将来は危うくなる。  経営者が新しいアイデアに耳を傾けようとしない会社は、大きなチャンスを逃すことになる。  仕事は毎日、忙しかった。(中略)しかし、自分の夢は抱き続けた。  これが私の夢なのだ。結果がどうなろうと、やらなければならない。  頂点に立つ有能な人物と、より才能に恵まれていながら能力を発揮できない人物とは、どこが違うのだろうか。  成功の要素にはタイミングとチャンスがある。しかし、本当は自分自身でチャンスを作り出し、ほかの人たちに見えない大きなチャンスが見えたときには、いつでも飛びつけるように準備をしておくべきなのだ。  夢見ることは大切だが、絶好のチャンスと思ったときには、慣れ親しんだ場所を飛び出して自分自身の道を発見しなければならない。 【第5章 悲観的な人間には大企業は築けない】  惨めな負け犬でいたくなかったら逆境に挑戦し、平凡な人生という最悪の運命を克服しなければならない。  ロンは資金計画ではなく、私の純粋な誠意と情熱に投資したのだ。  どんな場合にも情熱が大切な要素であることは確かだ。いかに優れた事業計画でも、それを推進する人たちの熱意と誠意がなければ成果を上げることはできない。  ロンが投資したのは私という人間であって、私のアイデアではなかった。  私は1年かけて資金を集めようと頑張った。242人に呼びかけて217人に断られたのだ。  最もつらかったのは、いつも明るく振る舞わなければならなかったことだ。  どんなに意気消沈していても、最初に会ったときと同様に、はつらつとした自信にあふれる態度を示さなければならないのだ。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/09/08 作成)
  • 佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)
    どんなプロセスで整理を行なっていけば、問題の本質をきちんと捉えて対処することができるのか。僕はたいがい、このような順序で進めています。 1.状況把握/対象(クライアント)を問診して、現状に関する情報を得る。 2.視点導入/情報に、ある視点を持ち込んで並べ替え、問題の本質を突き止める。 3.課題設定/問題解決のために、クリアすべき課題を設定する。 (P.49)(続きを読む
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    h_nagashimaさん
    h_nagashima さん(2012/10/31 作成)
  • 人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)
    【第6章 人工知能は人間を超えるか】 人工知能が発展すると,人間と同じような概念を持ち,人間と同じような思考をし,人間と同じような自我や欲望を持つと考えられがちだが,実際はそうではない。 人間が「知識」として教えるのではなく,コンピュータが自ら特徴量や概念を獲得するディープラーニングでは,コンピュータが作りだした「概念」が,実は,人間が持っていた「概念」とは違うというケースが起こりうる。人間がネコを認識するときに「目や耳の形」「ひげ」「全体の形状」「鳴き声」「毛の模様」「肉球のやわらかさ」などを「特徴量」として使っていたとしても,コンピュータはまったく別の「特徴量」からネコという概念をつかまえるかもしれない。 そもそも,センサーのレベルで違っていたら,同じ「特徴量」になるはずがない。人間には見えない赤外線や紫外線,小さすぎて見えない物体,動きが早すぎて見えない物体,人間には聞こえない高音や低音,イヌにしか嗅ぎ分けられない匂い,そうした情報もコンピュータが取り込んだとしたら,そこから出てくるものは,人間の知らない世界だろう。そうやってできた人工知能は,もしかしたら「人間の知能」とは別のものなのかもしれないが,間違いなく「知能」であるはずだ。 もう1つ重要なのが。「本能」だ。本能といっても,脳に関することであり,要は何を「快」あるいは「不快」と感じるかということである。 人間の場合,生物であるから基本的に生存(あるいは種の保存)に有利な行動は「快」となるようになっており,逆に生存の確率を低くするような行動は「不快」となるようにできている。 こうした本能に直結するような概念をコンピュータが獲得することは難しい。 シンギュラリティというのは,人工知能が自分の能力を超える人工知能を自ら生み出せるようになる時点を指す。 人工知能が人類を征服したり,人工知能をつくり出したりという可能性は,現時点ではない。夢物語である。いまディープラーニングで起こりつつあることは,「世界の特徴量を見つけ特徴表現を学習する」ことであり,これ自体は予測能力を上げる上できわめて重要である。ところが,このことと,人工知能が自らの意思を持ったり,人工知能を設計し直したりすることとは,天と地ほど距離が離れている。 その理由を簡単に言うと,「人間=知能+生命」であるからだ。知能をつくることができたとしても,生命をつくることは非常に難しい。いまだかつて,人類が新たな生命をつくったことがあるだろうか。仮に生命をつくることができるとして,それが人類よりも優れた知能を持っている必然性がどこにあるのだろうか。あるいは逆に,人類よりも知能の高い人工知能に「生命」を与えることが可能だろうか。(続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2016/11/13 作成)
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
     選んだポイントを,プレスリリース,ウェブサイト,プレゼンテーションなど,すべてのマーケティング資料で繰り返し同じ形で取り上げる。  救世主的な目的意識を持つ。  ジョブズが語るとき,そこには情熱があり,勢いがあり,活気がある。  「大好きなことを見つけてほしい。仕事というのは人生のかなり大きな部分を占めるわけだけど,本当に満足するには,すごい仕事だと信じることをするしか方法がない。そして,すごい仕事をするには,自分がすることを大好きになるしか方法がない。まだ見つからないなら,探し続けてほしい。あきらめちゃいけない。」  自分にとって何が生きる目的なのだろうか。それを自覚し,全身全霊で表現しよう。  偉大なプレゼンターは情熱的なものだが,それは自らの心に従って行動するからだ。偉大なプレゼンターにとって会話とは,その情熱を他人と分かち合う方法なのだ。  自分のサービス,製品,会社,主義主張に対する情熱がなければ,テクニックなど何の役にも立たない。コミュニケーションの極意は,情熱を心底傾けられるものを見つけること。そして,見つかるのは「モノ」ではなく,モノが顧客の暮らしをどう改善するのか,である。  見つかるのは「モノ」ではなく,モノが顧客の暮らしをどう改善するのか,であることが多い。自分の心を探り,情熱を注げるものを見つけること。「私が売り込もうとしているものは,本当のところ何なのだ」と自問するのだ。それは「モノ」ではなく,モノが顧客の暮らしをどう改善するのか,のはずだ。売っているのは,よりよい暮らしという夢なのだ。本物の情熱を自覚できたら,それをみんなに楽しく伝える。  自分だけの「パッションステートメント」を作る。なぜ心から真剣にそうしているのか,その理由を1文にまとめ,売り込む相手に伝えるのだ。一緒に説明した会社のミッションは忘れられても,パッションステートメントは相手の心に残るはずだ。  聴衆に感銘を与えられるスピーカーになりたいが今の仕事がどうしても好きになれない場合,仕事を帰ることを考えるべきだ。成功を収めたリーダー,数千人から話しを聞いた結果,分かったことがある。仕事が大嫌いでも大儲けは可能だが,聴衆に感銘を与えるコミュニケーターには絶対になれない。情熱,つまり,世の中をよくしたいという熱意が違いを生むのだ。  ツイッターのようなデッドラインを作る。  ヘッドラインと呼ばれる短い文章で製品を的確に表現し,ジョブズが,新製品にあいまいな部分が残らないようにしたいのだ。  ジョブズは,その製品にも必ずといっていいほど1文で評した概要を用意する。  会社や製品,サービスを一言で表せるプレゼンターは少ない。計画のごく早い段階でヘッドラインを用意しなければ,一貫したメッセージを発信することはまず無理である。ヘッドラインを核にプレゼンテーションを作り上げるべきなのだ。  記憶によく残るヘッドラインの3つの条件。①簡潔,②具体的,③利用者にとってのメリットが分かる。  会社,製品,サービスなどのビジョンを1文で表すヘッドラインを作ること。効果的なヘッドラインとなるポイントは,簡潔であること(70文字以下),具体的であること,受けて自身のメリットを示すことだ。  プレゼンテーション,スライド,パンフレット,資料,プレスリリース,ウェブサイトなどのマーケティング資料および会話で,同じヘッドラインを繰り返し用いること。  ヘッドラインとは,よりよい未来というビジョンを聴衆に提案するものという点を忘れないこと。あなたにとってのよい未来ではない。聞き手にとってのよい未来だ。  ロードマップを描く。  道しるべとなる言葉をしゃべりに混ぜるとそれがロードマップとなり,ストーリーを追いやすくなる。  3点で構成されたロードマップをしゃべりに組み込むと,聞き手が迷子にならないのだ。  必ず3点か4点にまとめてポイントを紹介したあと,最初のポイントから順番に詳しく説明し,最後にそれぞれのポイントをまとめるのだ。こうするだけで,提供する情報を聴衆が確実に覚えてくれる。  紹介する製品,サービス,会社,構想について,聴衆に知ってほしいと思うポイントをすべてリストアップする。  このリストを分類し,主要メッセージが3つとなるまで絞り込む。この3つのグループが,売り込みやプレゼンテーションのロードマップとなる。  3つのキーメッセージ,それぞれについて,効果を高める部品を用意する。体験談,事実,実例,アナロジー,メタファー,推薦の言葉などだ。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/09/08 作成)
  • スターバックス成功物語

    スターバックス成功物語 の引用ノート

    ハワード シュルツ / ドリー・ジョーンズ ヤング / / 日経BP社

    【第24章 真心で指導せよ】  われわれが描く企業像は,揺るぎない大企業であると同時に,良質のコーヒーをすべての人々に味わってもらう使命感に燃える企業に他ならない。スターバックスは世界のあらゆる共同社会に住む人々に一杯のコーヒーを通して素晴らしい体験を提供し,その生活を豊かにしようとしているのだ。  情熱と真心で結ばれた社員,顧客,株主との絆こそ,わが社の重要な基盤なのである。  どんな企業もユートピアにはなれない。しかし,「これで十分」とか「平均以上」といった目標で満足していたら,それだけのことしかできないだろう。他より優れたいと望むなら,より高い目標を目指し,全員が一丸となって取り組まなければならない。困難にぶつかったり,欠点が見つかったら適切に対処し,将来の教訓にすればよい。  スターバックスは今なお,成功するために戦っている。  われわれ経営陣はこれまで小さな問題を解決することによって,将来のより大きな問題に対処する知恵を獲得することができたのだ。  スターバックスの未来を形成する多くの芝らしいアイデアは,社内からわき出てくるに違いない。われわれは常に企業家精神を発揮し,新しいことに挑戦し,自己再生を図ることによって,革新的な雰囲気を生み出すことに全力を注いでいるのである。  イメージが見えたらそれを計画し,ただちに行動に移すがいい。素晴らしいことが実現するだろう。だが,それは実現するだけの価値のあるビジョンでなければならない。その目的が崇高であれば,その報酬はさらに素晴らしいものとなる。  成功を金銭で測ることはできない。そのように人生を旅し,人間としてどれだけ成長したかが問われるのだ。  事業を通して,私たちは協力すればどんなことも達成できるか学べるのだ。一人の人間にできることは限られている。しかし,共通の目標を目指す多くの人々を結集して鼓舞激励し,内に秘められた能力を引き出してあげれば,互いに協力して奇跡を生み出すことができる。  1人だけで目的を達成しても決して心は満たされない。チームでレースを勝ち抜いてこそ,大きな喜びと報酬を分かち合うことができるのだ。  1人の人間の努力ではなく,多くの人々の力を結集して獲得した勝利の意義は大きい。参加した人々すべてが心をこめて達成した成果。そこに自分たちだけでなく人々といつまでも分かち合える喜びがわき上がるのだ。  人々と共に獲得する成功ほどうれしいものはない。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/09/08 作成)
  • 自分管理術―チャンスに勝つ ピンチで負けない (幻冬舎文庫)
    P100 心理(続きを読む
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    shinzo_kさん
    shinzo_k さん(2013/03/29 作成)
  • まだ知らされていない壊国TPP 〜主権侵害の正体を暴く〜
    「全国に183万人」・・・フリーター(15~34歳)(55ページ)。 「社会的弱者ほどしわ寄せがいくTPP参加」(56ページ)。 栄村・・・「村議会はTPP参加反対の意見書を政府に提出」(60ページ)・・・中山間地域集落の防波堤を守る立場 「TPPで関税が撤廃されれば、農産物の価格は一時的には下がるかもしれない。しかし、国内の農業が崩壊すれば、地産地消も成り立たない」(93ページ)。 「TPPは、大企業や投資家が利益を得やすい環境を着々と整える世界的な流れ」(95ページ)。 「無謀 合意なき国策」(内橋克人、96-98ページ)。 「自由化の果てに メキシコ 主食には格安トウモロコシ 崩壊する食文化」(104-105ページ)。 「被災地への打撃 明らか」(福島県南相馬市長 桜井勝延氏、173-174ページ)。 「中山間地域 置き去りに」(島根県飯南町町長 山碕英樹氏、175-176ページ)。 「自由貿易の幻想」(フランス国立人口統計学研究所研究員 エマニュエル・トッド氏、184-187ページ)。 「経済連携の政策選択 厳密な検討を尽くせ」(生源寺眞一氏、197-198ページ)。 (続きを読む
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    chino6jiさん
    chino6ji さん(2013/01/06 作成)
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