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『ビジネス・経済』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『ビジネス・経済』関連の読書ノートリスト

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  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・意識的に接続詞のない文章を書くことで、論理力を鍛える ・「起承転結」の原則を知っておく ☆「起」とは、書き出し。「つかみ」から入る。 ☆「承」は、「起」で始まった文章を受け止めて次につなげる部分。 ☆「転」は、それが一転して別の話に入ります。あるいは、話をさらに展開させます。 ☆「結」は、文章全体のまとめにあたる。 ・ゆるやかな「演繹法」でストーリーを組み立てる ☆あらかじめ考えた仮説に従ってまとめる方法を「演繹法」、調査した内容をもとにストーリーを組み立てるやり方を「帰納法」 (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/24 作成)
  • 愛されるアイデアのつくり方
    戦略なきところに、アイデアなし。 これこそ、アイデア発想の第一歩なのだ。 「ターゲット」や「消費者」ではなく、「ひと」に何かを伝えるにはどうすればいいのか? そのことを、決して忘れてはならないのだと思う。(続きを読む
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    chocoraさん
    chocora さん(2013/02/22 作成)
  • 新・国富論 グローバル経済の教科書 (文春新書)
    僕富論から君富論へ グローバル時代は奪い合いではなく分かち合いの時代 見えざる手  差し伸べる手 諸国民から全市民へ グローバル市民の活動拠点は地域(続きを読む
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    momijiteiさん
    momijitei さん(2013/01/15 作成)
  • マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術
    なし (続きを読む
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    murakamisouさん
    murakamisou さん(2012/11/26 作成)
  • 愛されるアイデアのつくり方
    戦略なきところに、アイデアなし。 これこそ、アイデア発想の第一歩なのだ。 「ターゲット」や「消費者」ではなく、「ひと」に何かを伝えるにはどうすればいいのか? そのことを、決して忘れてはならないのだと思う。(続きを読む
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    chocoraさん
    chocora さん(2013/02/22 作成)
  • 佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)
    どんなにカッコイイ“作品”を作っても、本当の意味で人の関心を引かなければ意味がない。単に奇抜なだけの表現は、瞬間的に注目されるだけで、すぐに記憶から消えてしまいます。商品の本質をきっちり捉えて効果的に表現してこそ、心に残るものを作ることができる。大切なのは自己表現じゃなく、どう人々に伝えるかーーつまり、デザインやビジュアルの力を使って、本当に伝えたいことを相手に届けることではじめて、広告は機能するのだと自覚したのです。(P.34)(続きを読む
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    h_nagashimaさん
    h_nagashima さん(2012/10/31 作成)
  • マーケティング (日経文庫)

    マーケティング (日経文庫) の引用ノート

    恩蔵 直人 / 日本経済新聞社

    製品コンセプトの限界を説明するエピソードとして、「良いネズミ取り」の話がある。これは、既存のネズミ取りよりも優れた製品を作れば、必ずヒットするだろうと思い込んでいる経営陣の話である。顧客が求めているのはネズミ取りではなく、ネズミの駆除であり、ネズミを駆除するには、ネズミ取りだけではなく、薬品や駆除業者という別の方法も存在していることに気づかなければならない。製品コンセプトが強すぎると、どうしても目先の製品に注意が向けられてしまい、製品の向こうに位置するニーズを忘れがちになってしまうのである。(P.14)(続きを読む
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    h_nagashimaさん
    h_nagashima さん(2012/10/31 作成)
  • ガスプロムが東電を買収する日
    P82. 「21世紀は天然ガスの時代」 昨今、天然ガスの需要が伸びている。二酸化炭素(CO2)の排出量が、原油と比較して格段に少ないため、にわかに世界中が珍重している。20世紀では石油を確保できなかった大日本帝国は、先の大戦で敗退した。ナチスドイツは、石炭から石油製品を製造する実験さえ繰り返していた。 (続きを読む
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    syu-suiさん
    syu-sui さん(2012/10/30 作成)
  • 採用基準

    採用基準 の引用ノート

    伊賀 泰代 / ダイヤモンド社

    【第4章 リーダーがなすべき四つのタスク】 ■その1:目標を掲げる まずリーダーに求められるのは、チームが目指すべき成果目標を定義することです。そしてその目標は、メンバーを十分に鼓舞できるものである必要があります。 人がつらい環境の中でも歩き続けられるのは、達成すれば十分に報われる目標が見えているからです。その目標、すなわちゴール(到達点)をわかりやすい言葉で定義し、メンバー全員に理解できる形にしたうえで見せる(共有する)のが、リーダーの役割です。 そもそも、簡単に達成できる成果目標しかないのであれば、その集団は最初からリーダーを必要としていません。 「変化に対応する力のある人「を求めるという言い方がありますが、リーダーシップ・ポテンシャルの高い人を求めるという趣旨から言えば、変化への対応力が高い人ではなく、むしろ、「変化を起こす力のある人」が求められます。 リーダーにとって変化は自分が起こすものであって、外からやってきて対処すべき対象ではありません。 ■その2:先頭を走る 先頭を走るということは、自らの最終的な勝利を犠牲にせざるを得ないほど大変なことなのです。 何にせよ、最初の一人となるのは負担が大きく、その立場に自らをおくと決めることは勇気のいることです。 一人目になることは、必ずしも得な選択ではないのです。それでも「最初の一人になる」、「先頭に立つ」ことを厭わないのがリーダーです。 ■その3:決める リーダーとは決める人」です。検討する人でも分析する人でもありません。 リーダーとは、たとえ十分な情報が揃っていなくても、たとえ十分な検討を行う時間が足りなくても、決めるべき時に決めることができる人です。 過去のことならともかく、未来のことに関して十分な情報が揃うことはありません。リーダーの役目は過去の情報を整理してまとめることではなく、未来に向けて決断することですから、常に不十分な情報しかない中で、決断することを求められます。 十分な情報が揃っているのなら、リーダーでなくても決断はできます。リーダーの役目は「情報も時間も不十分な中で、決断をすること」なのです。 なぜベストな決断でなくても、決めることが重要なのか。ひとつの理由は、何かを決断すると、問題を浮かび上がらせることができるからです。 ■その4:伝える もうひとつ、リーダーの大切な仕事が、コミュニケーションです。 一定数以上の組織を率いている場合や、多様な価値観をもつ人が混在している場合、また、成果を出すことが極めて困難な状況では、言葉によって人を動かすことは必須となります。 マッキンゼーではよく「まったく同じ人間が二人いるなら、どちらか一方は不要だ」と言われます 同じものを見ても、時には異なることを感じとるからこそ、それぞれの人の存在価値があるのです。 このように、リーダーのなすべきことは①目標掲げる、②先頭を走る、③決める、④伝える、の四つに収束します。 目標を掲げ、先頭に立って進み、行く道の要所要所で決断を下し、常にメンバーに語り続ける、これがリーダーに求められている四つのタスクなのです。(続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/10/27 作成)
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