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『ビジネス・経済』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『ビジネス・経済』関連の読書ノートリスト

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  • 汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
    仕事って、なんだ? (続きを読む
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    hellohello2さん
    hellohello2 さん(2012/11/15 作成)
  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・新聞は一定期間「寝かせて」から、まとめてスクラップ ・新聞記事のスクラップで、自分探しをしよう ・スクラップという「アナログ」が大切だ ・スクラップは規格を統一する ☆1Pに貼り切れないものは折りたたんで見出しを見えるようにしておくと後でわかりやすい。 ☆小さい記事でもほかの記事と一緒にしないで。必ず1Pに1記事だけ貼ること ☆日付と新聞名を記入しておく。 ☆裏表に重要な記事があるときはコピーして表と裏を別々に貼っておく。 ときどき棚卸しして、その時の興味や関心に合わせてジャンル別に分け直す ・スクラップは自分でやることに意味がある ・手帳の整理に時間をかけるのは本末転倒だ ・アイデアメモは書き損じの紙の裏で十分 (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/20 作成)
  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・それは単なる「情報」か、確認がとれたものか ☆「こういう情報があります」と伝えられたら、あくまで「現時点での情報」といことで受け止めるべき (続きを読む
    2,351 Views
    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/22 作成)
  • ネーミングがモノを言う―あのヒット商品から「東京スカイツリー」まで
    ・自分の名前の由来、知っていますか? ・グリコの「P音ネーミング」戦略 ・ラーメンのネーミングで一番売れるのはどの表記?(続きを読む
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    chocoraさん
    chocora さん(2013/03/21 作成)
  • 池上彰の情報力

    池上彰の情報力 の引用ノート

    池上 彰 / ダイヤモンド社

    ・「わからない」ことがわかれば、「わかった」も同然 ・放送時間でニュースの性格は異なる。充実度なら夜、海外の動きは朝にチェック ・NHKが「おつくり」なら、民放は「シェフのおすすめ料理」 ・「ニュースの疑問ノート」をつけてみよう 例)左側に概要をメモ。右側には問題意識を記入。ほかのニュースを見たり、新聞を読んだり、自分なりに考えたこと、調べたことを下に書き込んでいく。 ・全国紙の本文記事の上の欄外を見ると、○版と数字が書いてあります。これは、この新聞が、その日の何番目に締め切られた内容であるかを示しているのです。都心に近い店で買ったほうが最新情報を掲載している新聞を入手する可能性が高い。タブロイド版の夕刊紙にも、早版、遅版があります。 ・海外の最新ニュースは夕刊で手に入れる ・ねらい目は日曜日。日曜朝刊の一面は各社の特徴が出て面白い ・新聞だって間違えることはある。だからこそ読み比べが大切 ・新聞記事は全部読まなくても大丈夫 ・新聞紙面の下部に一段だけ出ている短い記事(ベタ記事)が、実は面白い ・「問題意識」を持っていると、情報は向こうから飛び込んでくる ・ニュースを短く書き直す訓練が役に立つ ・英字週刊誌は読まなくてもOK。購読してるだけで意味がある ・経済専門誌はページを切り取ってしまおう ・週刊誌は新聞広告でチェック ・読みたい記事が2つ以上あるときに月刊誌を購入 ・ネットが、いちばん速いニュースとは限らない (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/10/19 作成)
  • 人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)
    【終章 変わりゆく世界】 人工知能で引き起こされる変化は,「知能」という,環境から学習し,予測し,そして変化に追従するような仕組みが,これまた人間やその組織と切り離されるということである。 人工知能が人間を征服するといった滑稽な話ではなく,社会システムの中で人間に付随して組み込まれていた学習や判断を,世界中の必要なところに分散して設置できることで,よりよい社会システムをつくることができる。それこそが,人工知能が持つ今後の大きな発展の可能性ではないだろうか。 産業への波及効果 ①広告,画像診断,ネット企業→ディープラーニングによって画像認識の精度が向上すると,従来のマス向けの画一的な広告から,個人の趣味嗜好に応じたターゲティング広告が一般化する。また,レントゲンやCTなどの画像をもとにした診断を自動で下せるようになる。 ②パーソナルロボット,防犯(警備会社+警察),ビッグデータ活用企業→音声や手ざわり感など,マルチモーダルな認識精度が劇的に向上することが見込まれる。そうなると,ソフトバンクが2014年に発表した人型ロボット「ペッパー」のように,人間の感情を認識して定型のコミュニケーションをしたり,店舗内で接客したりするロボットが普及する可能性がある。また,動画の認識精度が向上することで,街中に張り巡らされた防犯カメラによる防犯システムが構築され,犯罪検挙率が向上するかもしれない。 ③自動車メーカー,交通,物流,農業→周囲を観察するだけだった人工知能が,自分の行為の結果,周囲にどんな影響が出るか認識できるようになると,ロボットのプランニングの精度が上がる。その結果,たとえば現在,グーグルが先行してテストを繰り返している自動運転技術が実用化され,商品を消費者に届けるテストワンマイル(物流センターと消費者を結ぶ最後の区間)はもしかすると,無人ヘリコプターのドローンが担っているかもしれない。農業の自動化も含め,主に身体を動かす労働の分野で人間の代わりに働くロボットが普及するのもこのころだろう。人間が何らかの判断を担い,コントロールしている分野である。 ④家事,医療・介護,コールセンター→行動に基づく抽象化ができるようになると,たとえばロボットが「人間の手を強く握ると,人間は痛いと感じる」といったことを理解して,痛くないようにやさしく握る,傷つけないように運ぶなど,人間にしかできなかったような繊細な行動ができるようになる。その結果,物流や農業など,それまで「モノ」を対象としてきたロボットの活動範囲が,対人的なサービスにまで広がるだろう。 ⑤通訳・翻訳,グローバル化→人間が持っている「概念」のかなりの部分を獲得した人工知能は,それぞれの概念にふさわしい「言葉(記号表記)」を割り当てることで,言葉を理解するようになる。Siriのような音声対話システムも,人間が用意した記述に基づいて答えるのではなく,人工知能が外界をシミュレートしながら,思考して答えられるようになる。同時に,機械翻訳も実用的なレベルに達するため,「翻訳」や「外国語学習」という行為そのものがなくなるかもしれない。言葉の壁がなくなることで,これまで以上に,ビジネスのグローバル化が進むはずだ。 ⑥教育,秘書,ホワイトカラー支援→人間の「言葉」を理解できるようになると,人類が過去に蓄積してきた知識を人工知能に吸収させることができる。その結果,人工知能の活動範囲は人間の知的労働の分野にも広がっていくはずだ。たとえば教育であり,初等教育や受験といった決められたもの以外にも,必要に応じて人工知能が身につけた上で教えてくれることも可能になるかもしれない。また,臨機応変に状況を判断し,必要なときには学習して対応するといった秘書的な業務や,さらにはホワイトカラー全般の支援もできるようになるだろう。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2016/11/13 作成)
  • 採用基準

    採用基準 の引用ノート

    伊賀 泰代 / ダイヤモンド社

    【第7章 すべての人に求められるリーダーシップ】 日本ではTPPに関しても「参加したら、国際交渉でアメリカに押し切られ、日本は不利益を被る」という理由で反対する人がいて驚かされます。なぜそうではなく、「国際交渉の場で、きちんと自国の利益を確保できる人材を育成することが急務である」という発想にならないのでしょうか。話し合いに参加したら不利益を被るから参加しないなどと言っていては、国際社会のメンバーとして認知されなくなってしまいます。 「誰かが決めてくれるのを待つ。誰かが決めてくれたらそれに従う」のではなく、「自分たちで話し合って決めていく、そのリードを自分がとろう」という姿勢に変わるだけで、社会のあり方は大きく変わっていくはずなのです。 【終章】 リーダーシップを身につけることで何よりも変わるのは、当の個人のキャリアであり、生き方です。 問題解決のためには、頭がよいことより強力なリーダーシップをもつことのほうが、はるかに重要なのです。 できることの範囲が広がり、今までできなかったことができるようになり、自分の成長を実感できることは誰にとっても大きな歓びです。 どんな分野でも、努力と経験を積むことで、自分のできることの範囲が広がれば、人は自分の成長を実感できます。そうなれば周囲から感謝される機会も増え、評価も高くなります。それが、次の機会でもリーダーシップを発揮しようという動機につながるのです。 リーダーシップを身につけると、自分の仕事やライフスタイル、生き方のポリシーを、既存の組織や団体の器に合わせるのではなく、自分自身が実現したいと考える世界をそのままストレートに追求できるようになります。これはリーダーシップを身につけることの最大のメリットです。 人生のコントロールを握るということは、目標を自分で設定し、それを実現するためにリスクをとって、自ら行く道を定め、良し悪しにかかわらずその結果を自信で受け止める覚悟をもつということです。人生を共にする人がいれば、当然「伝える」ことも重要なプロセスとなるでしょう。 世界に目を転じれば、特定の問題を解決することにより、現在の日本では想像もできないレベルのインパクトが出せるのです。 今まで学んできたことの延長線上ではない場所に、やってみたいことが見つかったとき、「学生時代の専攻が⚪︎⚪︎であったから」などという理由のために、それを選ばないことの方がよほど「もったいない」でしょう。重要なのは、過去に学んだ知識や、過去に特定分野を極めるために使った時間ではなく、これからの時間であり、これからの人生なのです。 ゼロベースで考えろ、固定観念にとりつかれるな、成功体験にこだわるな。 自分の物差しで物事を評価できるようになった人は、社会の規範から解放され、一流企業で働くこと、より有利に と言われるキャリアを積むことに、こだわらなくなります。世間的な評価に拘泥されない、自由なキャリア選択ができるようになるのです。 リーダーシップを持った人は、大樹に頼らなくても自分の力で状況を変えていけると考え始めます。自分で人生を切り開いていけるという自信が、社会の規範から逃れた自由な発想につながり、守られた場所から出ていくことを、リスクだと感じなくなるのです。 リーダーシップを身につけた人たちは今、人生のコントロールを取り戻し、広がる世界で自分自身の生き方を模索し始めています。 個々人が与えられた枠の中で生きるのではなく、自分自身の力で人生を設計できるようになる。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/10/27 作成)
  • くたばれ!就職氷河期  角川SSC新書  就活格差を乗り越えろ (角川SSC新書)
    就活が上手くいく学生の10の法則 1.働く覚悟はある 2.学生生活が充実している 3.「異なる者」との接点がある 4.情報量が広く、深い 5.企業・仕事に対する具体的なイメージをもっている 6.ミーハー感覚で仕事を選んでいない 7.自分の言葉で自分を語れる 8.質問力がある 9.適切な就活対策をしている 10.保護者との距離がちょうどよい P.62~P63(続きを読む
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    Keiko-Oさん
    Keiko-O さん(2013/01/18 作成)
  • 採用基準

    採用基準 の引用ノート

    伊賀 泰代 / ダイヤモンド社

    □誤解1:ケース面接に関する誤解  ・うまく解けたかではなく「どれほど考えることが好きか」を見ている  ・「頭の中から解法という知識を取り出すこと」と「考えること」はまったく異なる行為 □誤解2:地頭信仰が招く誤解  ・コンサルタント業務   ①経営課題の相談を受ける   ②問題の解決方法を見つける   ③問題を解決する  ・地頭が解決するのは②のみ  ・思考力と「思考スキル」は違う。高い思考力をもつためには思考意欲、思考体力が必要 □誤解3:分析が得意な人を求めているという誤解  ・問題解決=(前半)現状分析+(後半)処方箋を書く  ・処方箋を書くための構築型の能力(ゼロから新しい提案の全体像を描く構想力や設計力)がある   人 □誤解4:優等生を求めているという誤解  ・万能型よりバランスが崩れていても何かの点において突出して高い能力をもっているスパイク型が評価される  ・万能型は一定以上の難局を乗り切る術をもっていない  ・スパイク型はチームで成果を出すのに向いている   (例)洞察力、行動力、コミュニケーション能力、分析力、交渉力 □誤解5:優秀な日本人を求めているという誤解  ①リーダーシップがあること  ②地頭がいいこと  ③英語ができること  ④現地語ができること  ⇒日本語ができれば日本人以外でもOk ・東京の大学のほうがリアルな社会とつながりやすい □マッキンゼーが求めている人材  ・「将来、グローバルリーダーとして活躍できる人」 □リーダーシップ  ・全員に必要(一部がリーダーシップを持つ組織より高い成果を出す)  ・成果主義を原則とする環境でなければ必要とされない    日本では本来成果目標を問うべき状況であるべきにもかかわらず、その目標が明確にされないために、みんなが「和」を優先しだれもリーダーシップを発揮しないことがよく起こる □リーダーとは「和を尊ぶ人ではなく、成果を出してくれる人」(救命ボートの漕ぎ手) 管理職(マネージャー)、調整役(コーディネーター)、雑用係、世話係とリーダーは違う □リーダーがなすべき4つのタスク  ①目標を掲げる  ②先頭を走る  ③決める    a bad decision is better than no decision 何かを決断すると問題を浮かびあがらせることができる  ④伝達する    伝えることを軽視する人の大半はメンバーが多様であるということに気付いていない(もしそういうチームならたいした成果はあがらない)    何度も繰り返して粘り強く同じことを語り続ける必要がある □リーダーシップの学び方  基本動作1:バリューを出す  基本動作2:ポジションをとる 自分の立ち位置をはっきりさせ自分の意見を明確に述べる   「結論を出す=ポジションをとる」ことで初めて得られるフィードバックや異議はどんなに事前準備を詰めていても得られないほど有意義なものであることが多い  基本動作3:自分の仕事のリーダーは自分   自分が中心に位置する放射線状の組織図  基本動作4:ホワイトボードの前に立つ   議論のリーダーシップをとる   会議の参加者が発する意見を全体像の中で捉え、論点を整理して議論のポイントを明確にしたり、膠着した議論を前に進めるために、視点を転換したりとさまざまなスキルが求められる □できるようになる前にやる   スキル不足の段階から自分でやってみろと言われるからこそ、スキル差、経験値の違いを強烈に意識させられ悔しさを感じる □グローバル人材とグローバルリーダー  ・人材を「優秀なスタッフ」という意味で使っていると思われる  ・日本の最大の課題は、「優秀な人材は存在しているのに、優秀なリーダーが存在していない」   家電メーカーが利益を出せていないのは、優秀なリーダーがいないからではないか  ・日本企業に必要なのは、「外国語が話せ、海外でも自分たちで事業オペレーションを粛々とこなせる人材ではなく、「海外で雇った現地社員を率いて、開発、営業、マーケティングなどの事業オペレーションを、海外でも回していけるリーダー □日本に不足しているのはリーダーシップキャパシティ(リーダーシップの総量) □リーダーシップ  ①すべての人が日常的に使えるスキル  ②訓練を積めば誰でも学べるスキル □上司の判断を仰がない若手コンサルタント □リーダーシップを身に付けることで何よりも変わるのは、当の個人のキャリアであり生き方  問題解決ができる  成長が実感できる  自分の世界感が実現できる  世界が広がる(続きを読む
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    y_hiroさん
    y_hiro さん(2013/06/15 作成)
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