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『人文・思想』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『人文・思想』関連の読書ノートリスト

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  • ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-

    ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる- の引用ノート

    エックハルト・トール / サンマーク出版

    ・抵抗しない、判断しない、そして執着しない。この三つは真の自由の、そして悟りを開いた生き方の三つの側面なのだ。 ・呼吸を観察すると、いやおうなしにいまこの瞬間に「在る」ことになるーこれがすべての内なる変容の鍵なのだ。 ・あなたが「いまに在る」ことに気づかない限り、行動だの未来だの、つまり時間の次元でばかり意味を探し続けるでしょう。 ・大きなことは、小さなことを大切にするなかから生まれるんですよ。 ・できるのはいま成功すること、それだけです。成功とは、いまこの瞬間の成功でしかない。 ・目覚めた行動の三つのモードとは、受け入れる、楽しむ、情熱を燃やす、の三種である。 ・何ものも「将来」私たちを解放してはくれない。なぜなら、私たちを解放するのは、現在この瞬間だけなのだから。そこに気づくこと、それが目覚めである。 (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2018/03/29 作成)
  • ひらめき脳 (新潮新書)
    シンプルな絵で人間を表せると思えるのは、編集作業を脳の中で行っているから、このような子供のへたくそな絵の中にこそ、私たち人間が世界に見出すような「意味の萌芽」がある。(続きを読む
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    JAZZ_MANさん
    JAZZ_MAN さん(2013/04/30 作成)
  • 職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法
    □ブックライターに必要な3つ  ①聞かなければいけないことを著者からヒアリングできる力  ②大量の情報の中から必要な情報を整理できる力  ③読者を想定して的確な情報を的確な順番で伝える力 □少ない報酬で仕事を引き受けたことが、後に大きな報酬を得られる仕事につながったことも少なくない。すべては経験になる。 □ターゲットに刺さる本にするために、ターゲットをとにかく考え続ける。ターゲットは何を考え、どんな課題を抱え、どんな意識で何をしようとしているのか想像していく □売ろうとしてはいけない。マーケットを信じて「いい本」を作る。新しい価値を届ける。 □ライターには「コミュニケーション力」が極めて重要。興味関心を持って聞く □「もし、知識がほとんどない読者だったら、どんな風に説明していただけますか?」 □取材にはスーツを着てネクタイを締めていく。スーツを着ていなかったという理由で取材がうまくいかない要素が少しでも生まれるのであれば、スーツを着ていく。身だしなみというのはそういうもの □彼に向けて書こうと思い立った。そうすると次々に「素材」が頭に浮かんできた。具体的にこういう人に向けてと思うと内容は出てくる。 □いきなり250枚書けは大変だが、5枚で50の構成要素などうか □人に話すように書く □目指すべきお手本を決める □編集者はブックライターの何に困っているか  ①取材がしっかりできる人が少ない  ②ボリュームが足りない(設計図(目次)、準備がしっかりできていない)  ③スケジュール管理が甘い □素材が7割、書くのが3割 □取材時の態度で著者は信頼度をチェックしている □「創造力」より「想像力」が重要 □著名な人たち、成功している人たちの多くが、謙虚でサービス精神旺盛で、いい人、人間的に優れた人が多い (続きを読む
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    y_hiroさん
    y_hiro さん(2013/12/08 作成)
  • 読んだら忘れない読書術

    読んだら忘れない読書術 の引用ノート

    樺沢紫苑 / サンマーク出版

    アウトプットとスキマ時間を意識することで記憶に残る読書が可能になる。(続きを読む
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    yosh17153さん
    yosh17153 さん(2017/07/23 作成)
  • 奴隷の時間 自由な時間 お金持ちから時間持ちへ (朝日新書)
    大事な仕事は「老いる仕事」「病む仕事」「死ぬ仕事」 (続きを読む
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    hellohello2さん
    hellohello2 さん(2012/11/26 作成)
  • 中国の思想 孫子・呉子 (徳間文庫)

    中国の思想 孫子・呉子 (徳間文庫) の引用ノート

    『中国の思想』刊行委員会 / 松枝茂夫 / / 徳間書店

    勝敗の五経 一に曰く道 二に曰く天 三に曰く地 四に曰く将 五に曰く法 道とは、民をしてこれと意を同じうし、これと死すべく。これと生くべくして、危を畏れざらしむなり。天とは、陰陽、寒暑の時制なり。地とは、遠近 、険易、広狭、死生なり。将とは、智、信、仁、勇、厳なり。法とは、曲制、官道、主用なり。 天の時は地の利に如ず。地の利は人の和に如ず。(孟子)(続きを読む
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    Daiさん
    Dai さん(2012/12/17 作成)
  • やめる力

    やめる力 の引用ノート

    マツダ ミヒロ / 中経出版

    「そうだ!あれをやめよう!」(続きを読む
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    hellohello2さん
    hellohello2 さん(2012/11/29 作成)
  • ぼのぼの名言集(下) 「理由はないけど すごくさびしくなる時がある」 (竹書房新書)
    お互いきらい というのは 片方だけきらいより いいのだ(ヒグマの大将) たいへんなことは いつも起きていて ボクたちがそれを知らない だけなのだろう(ぼのぼの) なんとも思わない っていうのは 一番すごいなあ(ぼのぼの) 昔見た景色は もう昔と同じでは ないのだ(シマリスくん) この世にどうしようも ないことなんか ないって(シマリスくん) 頭にくることって 他人といっしょに いるから起きる ことなんだよ(スナドリネコさん) みんな生きて行けなくなると 死んでしまうのだ(ぼのぼの) おじさんになると やりたくないことも やらされるのだ(ぼのぼの) 雪 雪 雪 雪の前ではみんな静になる(ぼのぼの) なにも ないのが 一番さ(スナドリネコさん) (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/02/23 作成)
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書)
     最初に必要な作業は、書くための「ネタ出し」です。  まずは、書くべき事柄をメモに書きだしてみましょう。これは慣れれば、難しい作業ではありません。文章を書くにあたっては、自分の中のきっかけや、誰かから与えられたテーマがあると思います。それについて思いつくことを、あれこれ列挙してみるのです。これが書くネタになります。どんどん思いつくワードを紙に書きだしてください。  この作業が難しいと感じる人は、誰か相談相手を探しましょう。書こうとしているテーマなどについて、誰かとアレコレ話をすると、ネタ出しは意外にはかどるものです。  ただし、ネタ出し作業は普通のおしゃべりと違いますから、必ずメモの用意をしてから始めましょう。話しているうちに、「あ、思いついた」、「そうだよね、そうだよね」と話が弾んできます。話し相手が思いついたアイディアもしっかり拝借して、ちゃんとメモに残してください。(P.38~)(続きを読む
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    h_nagashimaさん
    h_nagashima さん(2012/12/03 作成)
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