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『人文・思想』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『人文・思想』関連の読書ノートリスト

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  • アインシュタイン150の言葉

    アインシュタイン150の言葉 の引用ノート

    / ディスカヴァー・トゥエンティワン

    想像力は,知識よりも大切だ。知識には限界がある。想像力は,世界を包み込む。(続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2012/11/06 作成)
  • マザー・テレサ 愛と祈りのことば (PHP文庫)
    気にすることなく、善を行いなさい。 目的を達しようとするとき、 邪魔立てする人に出会うでしょう。 気にすることなく、やり遂げなさい。 善い行いをしてもおそらく 次の日には忘れられるでしょう。 気にすることなく、し続けなさい。 あなたの正直さと誠実さとが、 あなたを傷つけるでしょう。 気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。 あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。 気にすることなく、作り続けなさい。 助けた相手から、 恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。 気にすることなく、助け続けなさい。 あなたの中の最良のもを、世に与えなさい。 けり返されるかもしれません。 でも、気にすることなく、 最良のものを与え続けなさい。 気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。 (続きを読む
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    yanyakassaino9 さん(2013/09/28 作成)
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書)
     書く力の基礎として、「読む力」が必要です。文章を読む際に、次の三つのポイントに気をつけるとうまくいきます。 「この人は『これとこれが違う』ということを言いたいんだな」、「『これとこれが実は同じ』ということを言いたいんだな」、「この人は『これがどうすごいのか』、そのポイントを言っているだけなんだな」という三点です。このポイントで整理して読むと、だんだん頭がすっきりしてきます。相手の、書く人の頭になってくるようにも思われます。 「書く人が何を伝えたくてどんな思いで書いているか」という視点に立って読むと、文章は非常に読みやすくなります。いったん書く側に回ることによって、読む力が格段についてくるのです。(P.174)(続きを読む
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    h_nagashimaさん
    h_nagashima さん(2012/12/05 作成)
  • 不純な動機ではじめよう (一般書)
    P129~ 1.財布に10万円つっこめ。 やろうと思ったたいがいのことが出来る。「出来る」って言うのが大事。 2.人の働いていない時に働く。人が働いている時にサボる。 日常の延長で出来る「これまでと違う生き方」は思っている以上にたくさんある。 3.電話はバイブも音も切れ。 シンプルに生きるため。 自分の身の回りの当たり前を疑ってみよう。 4.好きな人に「好きだ!」と告白してみよう。 勇気ある行動が、あなたを大胆にする。 5.オナニーを1日5回してみる。 異常な物量、回数やってみる。常にセーブしがちな自分の中のリミッターを、ワイルドに外してみよう。 6.違和感しか感じない、超場違いなところへ行ってみる。 無茶ぶりにダイブしろ。「こんなことやったらまずいんじゃ?」っていうことを堂々とやってみる。そういう衝撃体験をすること、想定外の行動を取ることが、人生を変える一番の秘訣。 7.無難な服を今すぐ捨てろ。 服を変えるという決断が、人生を変える。(続きを読む
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    matsuoDXさん
    matsuoDX さん(2014/11/18 作成)
  • リスクとリターンで考えると、人生はシンプルになる!
    相談者「OLではない何かになりたい。でも、どうしたらよいのかわかりません」回答者「水商売などで効率よく稼ぎ、もっと勉強の時間をつくろう」(続きを読む
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    hellohello2さん
    hellohello2 さん(2012/11/17 作成)
  • ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-

    ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる- の引用ノート

    エックハルト・トール / サンマーク出版

    ・モノに自分を見出だそうとしなければ、モノへの執着は自然に消える。 ・「執着に気づいている、その気づきが私である」。 ・あなたが「真理」なのだ。 ・「いまに在る」ことだけがあなたのなかの過去を解体し、あなたの意識の状態を変容させる。 ・不幸の第一原因は状況ではなく、その状況についてのあなたの思考なのだ。 ・実は多くの人にとって最大の敵は自分自身なのだ。 ・過去の人生は記憶としてあなたのなかに生き続けるが、その記憶自体は問題ではない。それどころか記憶のおかげで過去から、そして過去の過ちから学ぶことができる。 ・この地上での悪行の犯人はたった一人しかない。人類の無意識だ。そこに気づくことこそが真のゆるしである。 ・「悟り」とは「いまに在る」ことであり、頭のなかの声や思考のプロセスから、それにその思考が身体に引き起こす感情から離れることだ。 ・受け入れるとは、何であれその瞬間に感じていることを素直に認めることだ。それは「いまに在る」ことの一部である。 (続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2018/03/29 作成)
  • 不純な動機ではじめよう (一般書)
    P68 多様化 一聴すると、すごく耳触りのいい言葉ではある。だが、裏を返せば、これは個人が興味の箱に隠れて、他人に興味を示さないでもなんとなく共存が可能な「ぬるい無関心社会」ということでもある。言うなれば、「俺は俺、お前はお前」(中略)この言葉を隠れ蓑にして、社会はむしろ個人主義的なムードが色濃くなる。 価値観が多様化した社会において、人々は他人に対し「無関心」になりやすくなる。(続きを読む
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    matsuoDXさん
    matsuoDX さん(2014/10/24 作成)
  • 「朝1時間シート」で人生を変える法
    テーマに対する目標を2つずつ考える(続きを読む
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    tsurutantanさん
    tsurutantan さん(2014/08/05 作成)
  • プラトン入門 (岩波文庫)

    プラトン入門 (岩波文庫) の引用ノート

    R.S. ブラック / 岩波書店

    およそ感覚的な世界は全体がつねに流転状態にあって、それについてはいかなる学問的知識もありえない、という(クラテュロス、ヘラクレイトス的な学説から影響を受けたプラトン独自の体系)考え方は、また後年にいたっても、プラトンはなおこうした見解を保持していた。P.143(続きを読む
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    fishdeleuzeさん
    fishdeleuze さん(2013/03/11 作成)
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