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『人文・思想』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『人文・思想』関連の読書ノートリスト

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  • 職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法
    □ブックライターに必要な3つ  ①聞かなければいけないことを著者からヒアリングできる力  ②大量の情報の中から必要な情報を整理できる力  ③読者を想定して的確な情報を的確な順番で伝える力 □少ない報酬で仕事を引き受けたことが、後に大きな報酬を得られる仕事につながったことも少なくない。すべては経験になる。 □ターゲットに刺さる本にするために、ターゲットをとにかく考え続ける。ターゲットは何を考え、どんな課題を抱え、どんな意識で何をしようとしているのか想像していく □売ろうとしてはいけない。マーケットを信じて「いい本」を作る。新しい価値を届ける。 □ライターには「コミュニケーション力」が極めて重要。興味関心を持って聞く □「もし、知識がほとんどない読者だったら、どんな風に説明していただけますか?」 □取材にはスーツを着てネクタイを締めていく。スーツを着ていなかったという理由で取材がうまくいかない要素が少しでも生まれるのであれば、スーツを着ていく。身だしなみというのはそういうもの □彼に向けて書こうと思い立った。そうすると次々に「素材」が頭に浮かんできた。具体的にこういう人に向けてと思うと内容は出てくる。 □いきなり250枚書けは大変だが、5枚で50の構成要素などうか □人に話すように書く □目指すべきお手本を決める □編集者はブックライターの何に困っているか  ①取材がしっかりできる人が少ない  ②ボリュームが足りない(設計図(目次)、準備がしっかりできていない)  ③スケジュール管理が甘い □素材が7割、書くのが3割 □取材時の態度で著者は信頼度をチェックしている □「創造力」より「想像力」が重要 □著名な人たち、成功している人たちの多くが、謙虚でサービス精神旺盛で、いい人、人間的に優れた人が多い (続きを読む
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    y_hiroさん
    y_hiro さん(2013/12/08 作成)
  • このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ
    努力には「時間」がかかる。時間がかかるということは「お金」や「努力」もかかるのだ。そういった「コスト意識」がないと、ムダな努力を重ねてしまうことになる。だから努力も「選別」する必要がある。 -- 今の日本は、いうまでもなく「善人になりたがる人」ばかりだ。みな自分が正しいと思い込んでいるから、些細なことで互いに責め合い、ギスギスしている。たとえば、電車やバスの中での携帯電話。ところ構わず大声でおしゃべりをしているおばちゃん連中は許され、なぜ小声で話す携帯電話は許されないのかと不思議に思ってしまう。外国では電車の中でも平気で携帯電話で話をしている。目くじらを立てているのは日本だけだ。優先席付近では電源を切るべきだといわれているが、今時のペースメーカーは隣にいる人が携帯で話しているくらいで壊れたりはしない。それで壊れるくらいなら、怖くて街は歩けない。 -- これからは「場当たり的に生きる」のをおすすめする。その場その場で判断を変えてもよし、今日できることを明日に持ち越してもよし。自分に課題を課さず、締め切りも設けない。もっとゆるく生きればいいのだ。 -- 一流の人間とそうでない人間の違いは、何を努力すればいいのかがわかっているか否か、という点につきる。やみくもに努力をするのは二流の人間だ。一流の人間は、最短で目的を達する方法を理解し、そのための努力は惜しまない。 -- まわりの目など気にせずに、自分の好きなことをやればいい。引きこもりが好きならずっと引きこもっていてもまったく問題はない。普通なら家にずっと閉じこもっていることには耐えられないのだから、引きこもれるのも一種の才能だ。ブッダも仕事などせずに菩提樹の下でひたすら瞑想していたから悟りを開いたのであり、一種の引きこもりのようなものである。ビジネスマンは、下手な精神論に流されずに、楽しんでできる仕事を見つけ、人からなんと言われようと、その仕事をしていればいい。 -- 成功者は、極端な人になると、失敗など忘れて成功だけを鮮明に記憶している。この「忘れる力」が、ポジティブな決断力を支えている。過去の失敗体験に加えて、世間体や扶養家族、親の介護や自分の老後などさまざまなしがらみの中で、自由な決断はなかなかできない。そこをあえて踏み切って、大きく飛べた人は大きな果実を手に入れられる。決断した結果、失敗に終わったとしても、恥じることなどない。恥ずかしいのは、決断できずに何も行動しないまま終わることだ。(続きを読む
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    mikiさん
    miki さん(2013/06/10 作成)
  • アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書
    脳番地の鍛え方トレーニング1 朝、今日の目標を20文字以内で書く 例)他人から頼まれたことを笑顔で受ける (続きを読む
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    Icho_Hibiseさん
    Icho_Hibise さん(2016/03/01 作成)
  • 深夜の赤信号は渡ってもいいか? いま使える哲学スキル
    哲学とは「あらゆる学問の土台についていろいろとかんがえること」 哲学とは「何についても考えることができる技術」(続きを読む
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    Tatsuyaさん
    Tatsuya さん(2013/04/11 作成)
  • 25歳の補習授業―学校で教わらなかったこれからいちばん大切なこと

    25歳の補習授業―学校で教わらなかったこれからいちばん大切なこと の引用ノート

    池上 彰 / 糸井 重里 / 太田 光 / 姜尚 中 / 福岡 伸一 / 養老 孟司 / 渡邊 美樹 / / 小学館

    どんな細胞にでもなれる可能性は持っているのに、周囲との相互作用がないと自分の存在というか、自分自身を定義できない。 人間も「自分とは何か?」「自分のあり方とは?」というようなことは、自問自答して、内相していてもわからないということになります。 (続きを読む
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    jillさん
    jill さん(2013/01/01 作成)
  • 西洋哲学の背骨―知っておきたいプラトン、デカルト、カント、サルトル
    哲学とは(続きを読む
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    Tatsuyaさん
    Tatsuya さん(2013/03/18 作成)
  • 本は、これから (岩波新書)
    本の重さは最後の砦かもしれない。(続きを読む
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    Tuckerさん
    Tucker さん(2013/02/16 作成)
  • 西洋哲学史―古代から中世へ (岩波新書)
    いっさいのものは神々に充ちている  タレスの言葉 世界には音階があり、対立するものの調和が支配している  ピタゴラス学派の言葉? あるならば、生まれず、滅びない  パルメニデスの言葉 世界は愛憎に満ち、無は有におとらず存在する  ・・・誰だっけ? 私がしたがうのは神に対してであって、諸君にではない  ソクラテス かれらはさまざまなものの影だけを真の存在とみとめている  プラトン すべての人間は、生まれつき知ることを欲する  アリストテレス 今日のこの日が、あたかも最期の日であるかのように  マルクス・アウレリウス 懐疑主義とは、現象と思考を対置する能力である  ・・・誰だっけ? 一を分有するものはすべて一であるとともに、一ではない  プロクロス きみ自身のうちに帰れ、真理は人間の内部に宿る  アウグスティヌス 存在することと存在するものとはことなる  ボエティウス 神はその卓越性のゆえに、いみじくも無と呼ばれる  ・・・誰だっけ? 神が存在することは、五つの道によって証明される  トマス・アクィナス 存在は神にも一義的に語られ、神にはすべてが現前する  ・・・誰だっけ? (続きを読む
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    akinomiya さん(2013/05/24 作成)
  • ファチマ大予言―
    なし(続きを読む
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    murakamisouさん
    murakamisou さん(2012/11/24 作成)
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