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『社会・政治』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『社会・政治』関連の読書ノートリスト

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  • ワンピース最強考察

    ワンピース最強考察 の引用ノート

    ワンピ漫研団 / 晋遊舎

    「海賊王ロジャーは最後の島ラフテルに上陸さえしていない!?」(続きを読む
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    Tatsuyaさん
    Tatsuya さん(2013/04/22 作成)
  • 虚構新聞2013 (宝島SUGOI文庫)
    大変にまじめであるわけだが、いかんせん肝心の中身がアホである。(続きを読む
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    Tuckerさん
    Tucker さん(2013/01/19 作成)
  • 入門 人間の安全保障 - 恐怖・欠乏からの自由を求めて (中公新書)
    「東日本大震災は、『人間の安全保障』概念が、途上国のみならず、先進国にとっても非常に有効な概念であることを明らかにしました。」(248ページ) (続きを読む
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    chino6jiさん
    chino6ji さん(2013/01/01 作成)
  • 池上彰のメディア・リテラシー入門
    テレビ・新聞・インターネットにだまされない!あふれる情報から「真実」を読み取る技術を身につけろ(続きを読む
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    Tatsuyaさん
    Tatsuya さん(2013/06/26 作成)
  • 検証 日韓会談 (岩波新書)
    p19「講和会議に、韓国は招請されなかった」「反対理由は『韓国はされる国であって戦争状態になかった』『100万人の在日朝鮮人が連合国人として補償を受ける権利を取得することは不都合』」(続きを読む
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    midnightwakeuperさん
    midnightwakeuper さん(2013/09/04 作成)
  • 世界を知る力 (PHP新書)
    「国際人」は何も戦後に誕生したわけではない。まして、英語が話せるから「国際人」なのでもない。異なる国の人たちにも、心を開き、自分を相対化して見ることができる人間が「国際人」なのである。(続きを読む
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    JAZZ_MANさん
    JAZZ_MAN さん(2013/05/04 作成)
  • 別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判
    【2 埼玉・大出嘉之殺害事件】 この事件の最大の謎は,そして木嶋佳苗という女の一番の不可解さは,カネを搾取したことが発覚しそうになると,子どもが積み木でも崩すように,あるいはゲームに飽きた中学生がリセットボタンでも押すように,相手をいとも簡単に目の前から消していることである。 木嶋佳苗の殺意の“沸点”は異様に低い。 この日の木嶋の服装は黒のカーディガンに,緑色のインナー,下は薄いベージュのパンツだった。髪の毛は,二年半以上拘留されているとは思えないほど艶があり,毛先はきちんと巻かれている。(「埼玉事件」の第三回公判) この裁判がひどく疲れるのは,木嶋の話がほとんどウソで塗り固められているからである。 検察官が木嶋から佐藤に送ったメールをモニター画面に映し出したとき,木嶋佳苗は先天的なウソつきだということを確信した。 検察官によれば,木嶋はキウチワカコという名前で吉川桜に,つまり自分自身にメールを送っているという。 恋人という男にも自分の正体を明かさない。それどころか,「親しい友人」をネット世界の中に作りだして,自作自演までして恋人をほんろうする。そこに,木嶋佳苗という女の怪物性もあれば,凄絶なまでの孤独感もある。 付き合った男の勃起能力を高めるために精力剤をすりつぶしたのと同じ乳鉢で,金品を奪った男をこの世から抹殺するために睡眠薬をすりつぶす。 男性との同時並行交際と並ぶ木嶋佳苗のもう一つの習性は,「死人に口なし」を忠実に実践していることである。具合が悪いこと,自分に不都合なことはすべて死んだ人間にかぶせてしまえば,とりあえず辻褄は合う。 木嶋は最初のメールでは<男女のお付き合いですから,肉体関係の相性もあると思います。もし私の事を本気で結婚相手として考えてくださるなら,交際期間中も避妊しなくてもかまわないと思っています>と書いておきながら,板橋が木嶋の要求通りのカネを用立てられないと知るや,掌を返したようにこんなメールを送ってきた。<お金を立て替えてもらえないのであれば,私に対しての愛情や誠意がない証拠だと判断せざると得ません。今後のことは私も考え直します> 四十一歳にもなって母親からお泊りデートの前に下着から靴下まで取り揃えてもらうような過保護息子だから嫁の気手がないんじゃないか,だから木嶋佳苗のような女の毒牙にかかってしまったんじゃないか(後略)。 四十一歳にもなっていまだ親がかりの男の見本がいる。 一月二十日に公判で木嶋佳苗と久しぶりに再会したわけですね。そのときの率直な印象から聞かせてください。「俺は最初『違う人じゃないか』と思った。『二年半でここまで老いてしまうのか』とびっくりしたんだ。法廷で検察官に『被告人を知っていますか?』と聞かれて,『知りません』と答えたくなったほどだ。テレビではしきりに『ル・コルドン・ブルー』の卒業写真が流されているけど,実際本人に会った俺としては,あれは本当の佳苗さんじゃない。『なぜ,あんなブスでデブな女にだまされたんだ』。テレビを観た人は,みんなそう言うけど,俺にとって彼女はそれほど醜くなかった。少なくとも俺と会った二年半前はそうではなかった。俺が会ったのは彼女が三十四歳のとき。今では皮膚は垂れ下がり,顔も膨れてしまったが,当時はまだ可愛かったんだ」(神津辰巳の証人尋問) 「自分で努力するところがまったく見えなかったところだね。とにかく『援助してください』の一本槍なんだ。そんなおカネはないと言うと,『それなら,もう帰ります』と言って,スタスタ歩いて行っちゃった」(神津辰巳の証人尋問) (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/09/08 作成)
  • 毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記
    決して美しいとはいえない佳苗の容姿はセンセーショナルに報道されてきた。腫れぼったい目,肉付きの良すぎる体,全体的に不潔そう・・・そんなイメージを持った人は多かったはずだ。が,実際に数メートルの距離で見るナマ佳苗から,だらしなさや不潔さや醜さは,全く感じなかった。拘置所では化粧水が使えないのか,額のニキビと顔の赤らみが目立ったが,それよりも,大きく胸の開いた薄いピンクのツインニットからのぞく肌の白さにハッとした。シミ一つない完璧な白,絹のような美肌だ。 そして,なんといっても,声だ。この日,佳苗が話す機会はなかったが,休廷中に弁護士や拘置所職員に話しかけるのが聞こえてきた。それはあまりに優しくて上品だった。内容は聞き取れなかったが,耳に優しいウィスパーボイスだ。ソプラノと言い切れるほど高くはないが,アルトでもない。耳にちょうどよい感じのいい声というような。 佳苗は3件の殺人,3件の詐欺,3件の詐欺未遂,1件の窃盗で起訴された。3件の殺人については無罪を主張し,詐欺については一部認め,窃盗は否認している。 検察側の尋問に対し弁護側が「異議あり」などと声をあげたときなどは,悠然と目の前のファイルを開き,時折ボールペンで何かを書き込むこともあった。その姿が,また印象的だった。ボールペンは100円のノック式のものだが,ノックの仕方が,なんていうか,優雅なのだ。ペンを少し傾けゆっくりと親指で押す。書き終わったら丁寧に芯を戻し,ファイルの背に挟む。一つ一つの所作がきれいだ。 驚いたのは休憩時間に,縄を持つ若い女性拘置所職員に一言二言話しかけ,「よろしく」っていう感じで両手を差し出していたことだった。手を軽くひねるように差し出す姿は,どこか色っぽさが漂う。縄につながれる動作が優雅な被告人なんていただろうか!? お昼の休廷後,肩で切りそろえられた佳苗の髪の位置が,午前中と比べ明らかに上がり,きれいにカールされていた。「あれ,絶対巻いてますよ」。隣に座った女性記者が言っていた。 フツーの被告人はマジメな印象を与えるため,色のある服を避けると,裁判に詳しい友人が話していたが,佳苗は公判が始まってからずっと,きれいな色の,旨の大きく開いた服を着てきている。まじめさよりも,デコルテを強調だ。そしてこの日,顔のニキビが薄くなっていた。ファンデーションを塗っているようにも見えた。きれいだった。観られるほどきれいになっていくタイプなのかもしれない。 この日の佳苗は,ドレープが豊かなグレーのニットに,胸元にレースのある白のカットソーだった。胸元協調は変わらないが,これまでで一番シックで,おしゃれに見えた。 休廷中,被告人席に座った佳苗は弁護士と談笑することがある。弁護士と佳苗の関係は良好のようで,佳苗は深い信頼をみせているようだ。裁判の間の無表情とは違い,華やかな笑顔がのぞく。 寺田さんはシステムエンジニアだった。女性との縁は薄く,人付き合いも得意なほうではなかった。寺田さんの携帯電話に登録されていたのはたった3人だ。お母さんとお姉さんと佳苗。証言台に立った上司は寺田さん像を尋ねられ,こう言った。「無口で寡黙で黙々と働いていました」。無口で寡黙で黙々って,どれだけ無口なのか。 公判が始まってから2週間あまり。被告人席に座る佳苗は,今のところ一度も同じ服の組み合わせをしていない。顎をひいた美しい姿勢のまま,優雅な手つきでメモを取り,時に弁護士に質問する姿は,熱心な受験生のようにも見える。「毒婦」というには,不思議な清潔感がある。 ふざけているわけではないが,被告席に座る佳苗を観ていると,三つの殺人事件の公判をそれぞれシーズン1,2,3とか名付けたくなってくる。たとえば“シーズン1”の大出さん事件が終わり,寺田さん事件に移ったころを境に,佳苗は前髪を切り,服装をパンツからスカートにしている。「これからはシーズン2!」とでもいうような主人公の突然のイメチェンだ。スカート丈はたいてい膝上5センチ。節電のせいか足下が冷える法廷で,佳苗はベージュの網タイツで登場することもある。裁判員を含め紺や黒の服を着た人が多い法廷で,佳苗の薄着と網タイツは,ヒロインそのものだ。あまりに堂々とした姿に,縄を持つ女性拘置所職員がおつきの人に見えてくるほど。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/09/08 作成)
  • ブータン、これでいいのだ
    予定(続きを読む
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    ichikoさん
    ichiko さん(2013/02/10 作成)
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