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『文学・評論』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『文学・評論』関連の読書ノートリスト

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  • 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
    ことばも、ぼくという存在も、生存と適応から生まれた「器官」にすぎない。しかし、とぼくは思う。・・・自分自身の器官によって滅びた生物もいるじゃないか。 P126(続きを読む
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    SXR-80-07さん
    SXR-80-07 さん(2015/12/29 作成)
  • 説経節―山椒太夫・小栗判官他 (東洋文庫 (243))
    古典というものが、後人のもって模範典型とすべき完成された作品であるとする概念からみれば、説教節のような粗野で卑俗な文体のさくひんは、その序列からはみ出すものであるかもしれない。しかし、民族の文学遺産という観点に立てば、説教節の語り物はもっともっと重視されなければならないはずのものであった。さらに言うならば、文学の営為をあまりにも個人に属するものとして受けとめがちな現代の私たちにとって、説教節においては、伝統と創造が互いに排斥し合うのではなく、それぞれを必要なものとして緊密に結びつけつつ、その語り物が民衆の共有財産として育まれ、すぐれた創造として達成されたということは、一つの衝撃ともなり、反省の手がかりにもなるであろうと考える。(続きを読む
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    sonojituさん
    sonojitu さん(2013/02/06 作成)
  • 屍者の帝国 (河出文庫)

    屍者の帝国 (河出文庫) の引用ノート

    伊藤 計劃 / 円城 塔 / / 河出書房新社

    生命とは 性交渉によって感染する致死性の病(続きを読む
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    SXR-80-07さん
    SXR-80-07 さん(2015/12/29 作成)
  • あしながおじさん (新潮文庫)

    あしながおじさん (新潮文庫) の引用ノート

    ジーン ウェブスター / 新潮社

    書簡集 前置詞(中略)は奪格を支配す。 (続きを読む
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    NKazuyoshiさん
    NKazuyoshi さん(2012/12/30 作成)
  • 太陽の塔 (新潮文庫)

    太陽の塔 (新潮文庫) の引用ノート

    森見 登美彦 / 新潮社

    探さないと見つからないようなものは大したものではない。(続きを読む
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    itokoさん
    itoko さん(2012/11/21 作成)
  • 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
    読めない文字は情報というより意匠だ 理解できていない文化は排斥の対象となりやすいのと同じくらい、崇拝や美化の対象になりやすいんだよ。エキゾチック、とか、オリエンタル、とかいう言葉のもつクールさは、理解できない文化的コードから発しているというべきだね P41(続きを読む
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    SXR-80-07さん
    SXR-80-07 さん(2015/12/29 作成)
  • 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
    実際にはね、ヒトの現実認識は言語とはあまり関係がないの。どこにいたって、どこに育ったって、現実は言語によって規定されてしまうほどあやふやではない。思考は言語に先行するのよ。 P122(続きを読む
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    SXR-80-07さん
    SXR-80-07 さん(2015/12/29 作成)
  • 冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)
    ジュエリーが売れるとき、いつも不思議な気持ちになる。私はまずその人の部屋を想像する。ジュエリーのしまわれる場所を想像する。それから、そのひとが鏡の前に立ち、ジュエリーをつける所を想像する。特別なときにだけつけるのだろうか、肌の一部みたいにいつもつけているのだろうか、旅行には持っていくのだろうか。(続きを読む
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    jillさん
    jill さん(2013/04/21 作成)
  • 和漢朗詠集 (講談社学術文庫 (325))
    燭を背けては 共に憐れむ深夜の月 花を踏んでは 同じく惜しむ少年の春 白 (巻上 春の部 春夜の歌) *** めどもかくれぬものは夏虫の身よりあまれるおもひなりけり (巻上 夏の部 螢の歌) *** 秋きぬと目にはさやかにみえねども風のおとにぞおどろかれぬる 敏行 (巻上 秋の部 立秋の歌) *** 林間に酒を煖(あたた)めて紅葉を焼く 石上に詩を題して緑苔(りょくたい)を掃ふ 白 (巻上 秋の部 秋興の歌) *** 秋風の吹くにつけてもとはぬかな荻の葉ならば音はしてまし 中務 (巻下 風の歌) *** 泰山は土壌を譲らず かるがゆゑによくその高きことを成す 河海は細流を厭はず かるがゆゑによくその深きことを成す 李斯(巻下 山水の歌) *** 泉飛んでは雨声門(しやうもん)の夢を洗ふ 葉落ちては風色相(しきさう)の秋を吹く 相如 (巻下 山寺の歌) *** いのちだに心にかなふものならばなにか別れのかなしからまし (巻下 餞別の歌) *** 和風(くわふう)先づ導いて薫煙出づ 珍重たり紅房(こうはう)の翠簾(すいれん)に透けることを (巻下 妓女の歌) *** 世の中はとてもかくてもおなじこと宮も藁屋もはてしなければ (巻下 述懐の歌) *** 世の中をなにゝたとへむ朝ぼらけこぎゆく舟のあとの白浪 沙弥満誓 (巻下 無常の歌) (続きを読む
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    akinomiya さん(2013/05/12 作成)
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