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『文学・評論』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『文学・評論』関連の読書ノートリスト

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  • とんび (角川文庫)

    とんび (角川文庫) の引用ノート

    重松 清 / 角川書店(角川グループパブリッシング)

     小学五年生の息子と付き合うのは、一生にただ一度きり。極端なことを言ってしまえば、今日のアキラと会うのは今日一日しかない。そう思うと、いまの暮らしのすべてがかけがえのない重みを持ちはじめ、だからこそ逆に、どこからどう手をつけたらいいのか、わからない。(続きを読む
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    h_nagashimaさん
    h_nagashima さん(2013/02/03 作成)
  • トニオ・クレエゲル (岩波文庫)
    人間社会では、あんまり懐疑的で意見を吐かずにいると、ほんとはただ高慢で臆病なのに、ばかだと思われることがよくあるものです。『認識』についていうことはこれだけです。(続きを読む
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    tmkn さん(2012/11/19 作成)
  • ユング自伝―思い出・夢・思想 (2)

    ユング自伝―思い出・夢・思想 (2) の引用ノート

    C.G.ユング / A.ヤッフェ / / みすず書房

    錬金術についての私の仕事を、私はゲーテとの内的関連のしるしとみなしている。ゲーテの秘密は、彼が世紀を越えてつづいて来た原型的変容の過程にとらえられていたことであった。彼は『ファウスト』を大いなる業、あるいは神の業とみなしていた。P.10(続きを読む
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    fishdeleuzeさん
    fishdeleuze さん(2013/03/08 作成)
  • 食堂かたつむり

    食堂かたつむり の引用ノート

    小川 糸 / ポプラ社

    結局、お妾さん私の用意した食事をすべて平らげてくれた。最後のエスプレッソコーヒーを飲干した後、お妾さんは私の手鏡に向かってささやいた。まるで春の陽だまりみたいなやさしい声で。「ご馳走さまでした。大変、おいしゅうございましたよ。どうもありがとう」(続きを読む
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    chocoraさん
    chocora さん(2013/02/20 作成)
  • 山月記

    山月記 の引用ノート

    Atsushi Nakajima /

    なし(続きを読む
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    murakamisouさん
    murakamisou さん(2012/11/23 作成)
  • 麦ふみクーツェ (新潮文庫)
    先生がおもいだしたかのように、 「へんてこで、よわいやつはさ。けっきょくんとこ、ひとりなんだ」  と口の端からつぶやいた。「ひとりで生きてくためにさ、へんてこは、それぞれじぶんのわざをみがかなきゃなんない」 「技?」  とん、たたん 「わざだよ」  先生はこたえた。「そのわざのせいで、よけいめだっちゃって、いっそうひどいめにあうかもしんないよ。でもさ、それがわかっててもさ、へんてこは、わざをさ、みがかないわけにはいかないんだよ。なあ、なんでだか、ねこ、おまえわかるか」 「それは」  たたん、とん  ぼくは足ぶみのようにひとことずつ区切っていった。「それがつまり、へんてこさに誇りをもっていられる、たったひとつの方法だから」 「へえ」  と先生は口をとがらせ、「ねこのくせに、よくわかってやんの」 「ねえ先生」  とぼくは言う。「みどり色は何十万にひとりなんかじゃない。この世でたったひとりなんだ。ねえ、ひとりってつまり、そういうことでしょう?」  先生はなにもいわなかった。こたえをかえすかわり、鏡なし亭につくまでのあいだクッションのきいた座席の上で、ずっとぴょんぴょこ跳びはねていた。(続きを読む
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    dotetintinさん
    dotetintin さん(2014/03/11 作成)
  • バカの壁 (新潮新書)
    会社でもどこでも組織に入れば徹底的に「共通了解」を求められるにもかかわらず、口では「個性を発揮しろ」と言われる。どうすりゃいいんだ、と思うのも無理のない話。 (続きを読む
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    hellohello2さん
    hellohello2 さん(2012/11/28 作成)
  • 八月の光 (新潮文庫)

    八月の光 (新潮文庫) の引用ノート

    フォークナー / 新潮社

    『その理由はこうなんだ、人間というものは現に持っている面倒な問題には耐えられても、これからぶつかる問題には恐怖を感じるものなんだ。だから慣れた面倒ごとにすがりついて、新しい面倒ごとに入ってゆこうとしないんだ。そうさ。人間ってのは、生きてる人たちから逃げ出したいなんてよく口にする。だけども本当に人間に痛手を追わせるのは死んだ人たちなんだ。死んだ人たちってのは、一つ場所に静かに横たわっていて人間には手を出さないけど、それでも人間はやはりこの死んだ人達からは逃げられないんだ』P.99-100(続きを読む
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    fishdeleuzeさん
    fishdeleuze さん(2013/03/09 作成)
  • 日本人へ リーダー篇 (文春新書)
    プロとアマを分ける条件の一つである「絶対感覚」とは、それをみがくことと怠らないことの二つを常に行っていないかぎり、習得も維持もできないものかもしれない。 アマチュアがその道のプロさえも超えるのは、プロならば考えもしかったことをやる時なのだ。(続きを読む
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    JAZZ_MANさん
    JAZZ_MAN さん(2013/05/05 作成)
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