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『人文・思想』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『人文・思想』関連の読書ノートリスト

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  • 100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか
    理性を伴わない想像力はただの空想だが、想像力を伴わない理性は無味乾燥である。(続きを読む
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    Tatsuyaさん
    Tatsuya さん(2013/02/23 作成)
  • 私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)
     私はだから、人間は結局、他人の顔色を窺いながら、「本当の自分」と「表面的な自分」とを使い分けていくしかない、と言いたいのではない。他者と共に生きるということは、無理強いされた「ニセモノの自分」を生きる、ということではない。それはあまりに寂しい考え方だ。  すべての間違いの元は、唯一無二の「本当の自分」という神話である。  そこで、こう考えてみよう。たった一つの「本当の自分」など存在しない。裏返して言うならば、対人関係ごとに見せる複数の顔が、すべて「本当の自分」である。(まえがきーP6) (続きを読む
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    kasutaさん
    kasuta さん(2013/04/22 作成)
  • 西洋哲学史―近代から現代へ (岩波新書)
    無限な神の観念は、有限な〈私〉を超えている  デカルト 存在するすべてのものは、神のうちに存在する  スピノザ 経験にこそ、いっさいの知の基礎がある  ロック すべての述語は、主語のうちにすでにふくまれている  ライプニッツ 存在するとは知覚されていることである  バークリー 人間とはたんなる知覚の束であるにすぎない  ヒューム 原初、ことばは詩であり音楽であった  これはルソーか、ヘルダーか? ひとはその思考を拒むことも耐えることもできない  カント 私はただ私に対して存在し、しかも私に対して必然的に存在する  これはフィヒテか、シェリングか? 生命とは結合と非結合との結合である  ヘーゲル かれらは、それを知らないが、それをおこなっている  マルクス 事物は存在し、できごとは生起して、命題は妥当する  ・・・誰だっけ? 生は夢と行動のあいだにある  ベルクソン 世界を還元することで獲得されるものは、世界それ自体である  フッサール その書は、他のいっさいの書物を焼きつくすことだろう  ウィトゲンシュタイン (続きを読む
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    akinomiya さん(2013/05/25 作成)
  • 私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)
     愛とは「その人といるときの自分の分人が好き」という状態のことである。つまり、他者を経由した自己肯定の状態である。  なぜ人は、ある人とは長く一緒にいたいと願い、別の人とはあまり会いたくないと思うのだろう。相手が好きだったり、嫌いだったりするからか?それもあるだろう。しかし、実際はその相手といるときの自分(=分人)が好きか、嫌いか、ということが大きい。(P136)  愛とは相手の存在が自分を愛させてくれることだ。そして同時にあなたの存在によって、相手が自らを愛せるようになることだ。(P138)(続きを読む
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    kasutaさん
    kasuta さん(2013/04/24 作成)
  • 人生を変える80対20の法則

    人生を変える80対20の法則 の引用ノート

    リチャード コッチ / 阪急コミュニケーションズ

    ◆達成と幸福の80%は、時間の20%の中で起こる。そして、その絶頂をさらに高めることができる。 ◆われわれの生活は、よきに悪しきにつけ、全体のうちのほんの一部の出来事や決定から大きな影響を受ける。無理をせず、流れに身を任せることも大切だ。正しい決定を下せば、われわれの生活は驚くほど豊かになる。 ◆誰でも、偉大なことを成し遂げられる。カギは努力ではなく、やるべきことをみつけられるかどうかである。力の使い場所を間違い、あまり多くのことに手を出すと、せっかくの能力が十分に活かされない。 ◆つねに勝者と敗者がいて、つねに敗者のほうが多い。正しい相手、正しい味方、正しい方法を選べば、誰でも勝者になれる。好きなことに力を集中したり、前に勝ったことがあるレースで再び勝負したり、弱い競争相手を選び楽なレースに参加したほうが勝つ勝率は高くなる。 ◆敗北の大半は、他人から強制されて参加したレースで起こる。勝利の大半は、自分が望んで参加したレースで起こる。 ◆目的が何なのか、よくわかっていない人が多い。すばらしいことを成し遂げるのは、モノを選り分ける能力があり、一度決断したら迷わない人である。 ◆ほとんどの人は、自分にとっても他人にとっても価値がないことに、たくさんの時間を費やす。80対20の考え方ができる人は、大した努力もせずに、夢を実現する。 ◆人生の重要な決定の一つに、盟友や味方の選択がある。数少ない盟友を慎重に選び、特定の目的を達成するために、固い同盟を結ぶ。 ◆味方の選択に無頓着だと、人生の伴侶を間違ってしまう。 ◆お金とハサミは使いようである。80対20の考え方をすると、お金はどんどん貯まるようになる。 ◆自分の幸せを育てていくために、たっぷり時間をとって、じっくり考えようとする人は案外少ない。80対20の考え方ができる人は、何が幸せを生み出すかを知っている。つねに意識して、楽しく幸せを追い求め、今日の幸せを使って明日の幸せを築き、明日の幸せを大きくしていく。(続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2015/10/11 作成)
  • 思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
    ・知識を得る方法 (a)自分の体験や自分の受けた教育 (b)マスターマインド、つまり身近にいる協力者の体験など (c)大学の公開講座 (d)図書館(本は文明の最大の利器として活用すべきである) (e)特別講座(夜間講座とか通信講座) ・「世界は勝利者を望んでいる。敗者に用はない」(続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/07/05 作成)
  • 人を動かす 新装版

    人を動かす 新装版 の引用ノート

    デール カーネギー / Dale Carnegie / 山口 博 / / 創元社

    ☆批判も非難もしない。苦情もいわない。 ☆率直で、誠実な評価を与える。 ☆強い欲求を起こさせる。(続きを読む
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    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/09/02 作成)
  • サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)
    【第九講 私の中の悪魔】  自分の行動の本当の原因に,アクセスできないことがある。  そこでその結果,自分の行動を誤って偽の原因に帰することがある。  人の言動の原因について,当人よりも第三者の判断に特権を与えるということを,私たちは結構している。つまり,私たちの社会の仕組みは案外そうなっている。  一般に過失致死の場合は,意図を持っておこなわれた殺人の場合よりも,加害者に課せられる罪は,ずっと軽い。  「故意」であるということは,逸脱行為の罪を重くする。  「故意」という判定の前提には,意図の自覚ということがあるように思われる。意図の,本人による自覚。  本人の主張する理由としばしば食い違う「本当の」理由が,そもそも存在すると信じる根拠は何なのか。また逆に,本当の理由が本当に「本当」であると信じる根拠は何なのか。  「本当の理由」の存在を信じる私たちの素朴な信念が,「直接経験」への信頼というもうひとつの素朴な信念と首尾一貫していないという事実。  「自らの心的経験や行動の理由などについては,人はそれを直接的に知る特権を常に持っている」という信念。  他我問題:人が泣いているのを見て,どうして(自分が悲しいのと同じ意味で)悲しいとわかるのか。他人が近くしている赤信号の色は,本当に自分の知覚している赤色と同じか,あるいは同じだといかにして知り得るのか。  「自分がいま経験している赤い色や鋭い歯痛の感覚は,直接的で疑問の余地がない。しかし他人の経験している赤い色や痛みについての知識は別で,間接的であり,あてにはできない。  直接経験の「最終性」:「歯が痛い」というとき,少なくとも当人にとっては痛いから端的に痛いのであって,その真偽をさらに遡って問うたり,またそのために他のより直接的なデータに訴えたりすることはできない。  私たちの知覚や判断や行動は,それ自体私たち自身によって直接経験されるものであり,その明白さは真偽を問う余地さえない。しかし反面,その直接経験が何に由来し,起因したかを検討する必要が生じた場合,私たちは本人の申し立てを認めず,むしろ第三者の特権を認めるのだ。  直接経験そのものについては本人の特権を認めつつ,その前後の因果関係については第三者の特権を認めるという複雑な操作が,暗々裡に人々の常識となり,社会規範の根底を成すに至ったのは,どのような事情によるのか。  私たちは一見,自己の経験の自覚的直接性を疑うことなく生きているように見える。  しかし反面,知覚や判断や行動の由来・理由・動機・原因などを最終的に特定化する必要が生じたときには,私たちは第三者の観察にむしろ特権を与える。  その場合「責任」は,本人の自覚化された意図と第三者による因果関係との間で重みづけ,ないしは斟酌される。  これは私たちの日常の行動様式を規定するだけではなく,社会規範をも陰に陽に裏づけている,信憑の体系である。また,同時代人によって共有されるが,時代にともなってグローバルには変化する人間像の体系という意味で「時代の人間観」とも呼べる。  そこでこの「時代の人間観」をより深く理解するために,私たちはその人間観の本質的な複合性を自覚し,その依ってきたる所以と根拠を洗い直してみなければならない。  「自分のことは自分が一番よく知っている」,「自分は基本的には自分の思うとおりに行動できる」。そうした信念は「すみずみまで自覚化できる意図によって,ひとつに統一された自己」という,いわば共同幻想に基づくものである。  因果的行為論:なんらかの意志に基づく身体的挙動を重視。意思の内容ではなく,意思の効果が重要であると考える。意思の内容は責任論で論じればたりるとする。  目的的行為論:行為の目的性を重視。目的性,すなわち意図された内容およびそれを実現する意思=故意。因果関係による支配ではなく,因果関係を支配する行為者の主体的な介入があって,はじめて行為となり得ると考える。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/08/10 作成)
  • サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)
    【第七講 操られる「好み」と「自由」】 人の行動は内発的と外発的という二種類の動機づけによってなされる。 人の示す好き嫌いや選択行動に影響及ぼす,潜在的な要因は何か。 自覚的過程と無自覚的過程とはどのように相互作用するのか。 親近性原理:単純に商品を「見知っている」「聞き覚えがある」「なじみがある」という状態にするだけで,消費者の欲望は高まり,他社のライバル商品よりも,広告の商品を選ぶようになる。 親近性効果=単純呈示効果:特定の対象をただ繰り返し経験するだけで,その対象に対する好感度,愛着,選好性(その対象を選ぶ可能性)などが増大する。特に「ただ繰り返し経験するだけ」というところがミソ。 実物そのものをじかに体験する必要はなく,実物を連想するものなら何でもよい。 どのような対象の場合でも,好感度は単純に経験が繰り返されればされるだけ,一律に増大する。 閾下(サブリミナル)単純呈示効果:実際には経験したことがあるが,その経験を本人が忘れていて,当の対象についてまったく見覚えもない場合。そういう場合でも,好感度はやはり上昇する。 「聞き覚えのあるもの」として再認できない場合がほとんどであっても,そのメロディに対する態度には変化が見られた。つまり好感度が増していた。 意識的な再認とは独立に,潜在記憶に基づいて好ましさの判断をおこなう過程がある。 被験者の再認判断に関する確信は,まったくあてにならない。 「見覚えがある」という人の判断が一般にあてにならず,またその判断にいくら「自信」があても,やはりあてにならない。 確信度と関係なく再認はまったくできていないにもかかわらず,より好きなほうを選ぶという選好課題では,明らかに経験済みの刺激がより高い確率で選ばれている。 「すでに呈示されたことがあるのはどちらの図形か」ということを訊くのに,直接的な訊き方ではなくて「好きなほうを選べ」という間接的な訊き方をしたほうが,被験者はよりよい成績を収めることができる。 確信度が上がるほど好感度も上がる。この傾向はしかし,実際に経験したか否かとは関係ない。確信度が高くなっても,再認正答率のほうは必ずしも上がっていないから。 単純呈示効果の存在を説明されても,一般論として「そういうことはあるだろう」と認めても,「自分の場合は違う」となおも言い張ったりする。 十分な数の反復をすれば,閾下の刺激のほうが単純呈示効果が大きくなる。反復したときに効果が増大する度合いは閾下の場合のほうが大きい。 「これはコマーシャルで見た」というはっきりした再認記憶がある場合よりも,ない場合のほうが効果が大きいという可能性。 高級なものあるいはイメージと商品名と,いつも一緒に繰り返し呈示されていると,商品名を見たり聞いただけで,なんとなく高級な感じが連想されてしまう。 マスメディアによる,あるいはマスメディアを通したサブリミナルな操作。 1.発言者あるいは製作者が意図的にあるメッセージを潜在化し,巧妙に流す。 2.当事者自信も潜在的に特定のコトバやシーン,アイテム,ストーリーなどを選択していて,それが結果として,サブリミナルな世論操作や流行操作を成功させる。 情報の送り手も受けても終始無自覚的であるケースがより頻繁に起こっているのかもしれない。 (続きを読む
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    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/08/10 作成)
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