Paragrase “パラグレーズ” ロゴ

『人文・思想』関連の引用(抜き書き)読書ノートリスト

引用(抜き書き)『人文・思想』関連の読書ノートリスト

  • 全 163 件中 131 〜 140 件の引用ノートを表示
  • 並び替え: 新着順 / 人気順
  • 王様の速読術

    王様の速読術 の引用ノート

    斉藤 英治 / ダイヤモンド社

    ☆この本と付き合う時間は30分と決める ☆王様の速読術では、30分の速読時間を三段階に分けて考える。 ・第一段階では、プレビューを5分間行う。 ・第二段階では、5分間で全ページを写真読みしていく。 ・第三段階では、残りの20分を使ってスキミング法で読んでいく。 ☆プレビューの5分間 ・厚さ ・文字の大きさ ・図版や写真(イラスト、マンガ) ・章立て ・表紙(タイトル、著者名、サブタイトル) ・カバー(折り返し部分の簡単な著者紹介や本文からの抜粋、本についての紹介、文庫本はあらすじ、どんな作品なのか、新書は目次の一部や類書の紹介) ・帯(キャッチコピー、著名な人の推薦の言葉、読者からの賞賛の声) ・目次(大項目(部、章)、中小の項目) ※まえがきや序、献辞などがあってからの時もある ・見出し ☆必要そうなページを発見したら付箋を貼るとか、角を折るなどして印をつけておくのもいい。 ※ただ手間のかかることはしない。 ☆本の構造を理解する ・「まえがき」や「あとがき」や「解説」 ・著者が書いている場合もあれば、別の人が書いている場合もある。 ・凝縮、願望、告白、経緯、別の本との関連、協力してくれた人への謝辞 ・本文は基本的に最初のほうに問題提起がある。 ※タイトルが問題提起しているときは、結論から入る場合もある。 ・回答が導き出された経緯、裏づけるデータ、過去の文献などを使って、論証しようとする。 ☆見開き2秒ですべてのページをチェック ・ひたすら機械的に全ページを平等にとにかく見る。 ※分からなくても気にしない ・とにかく読もうとせずに、見ていくのである。 ・きちんと理解しようとか、なにか意図的に言葉を探すことはしなくていい。 ・大切なのは本から浮かび上がってくるキーワード(見出しなどで強調、繰り返し出てくる)や自身が持っているキーワード(自分でもはっきり意識していなかったものだったりする)の2種類。 ・本から訴えてくるキーワード、見ていて気づいたキーワードが残るはず ☆すぐにでも読んでおくべき部分はどこか。どのあたりに、自分にとって大切そうなことが書かれているだろうか。そもそも、この本をもっとちゃんと読むべきだろうか、それとも、自分にはとりあえずいまは不要な本なのか。そういった判断をこの段階でできるように。 ☆80%の理解を20%の時間で ☆「優良」を狙うのではなく、「最良」を狙う。 ☆スキミングで、重要な2割を読んで、8割を獲得する ・大事なところだけさっとくみ取ること。 ・全体を把握しながら、部分を見る。 ・鳥のように高いところから本を見ていく。そしてキーワードが出てくるところ、「ここは大切だぞ」と思ったら、速度を落としてきちんと読む。 ・印をつけていた場合は、まずそこをじっくり読んでみる。 (続きを読む
    2,569 Views
    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/08/15 作成)
  • 思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
    ・「私たちの強さは、私たちの弱さから生まれる」 ・「私たちは突かれ、刺され、打たれて痛んだとき、初めて心の奥底に潜ませてあった力で武装された怒りに目覚めるのだ。偉大な人は自ら進んで小さい者になろうとする。優位な立場という安楽椅子に座っていれば眠たくなる。押されたり、苦しめられたり、負けたりするときにこそ、何かを学ぶチャンスがようやく訪れるのだ。自分の知恵を使わなければならないし、自分の持つ本来の力を発揮しなければならない。こうして真実を知り、自分の無知を知るのだ。自惚れという狂気も治り、控えめになり、真の心の技術を身につけるようになる。賢人は常に自分を攻撃する者たちの側に身を投じる。自分の弱点を知るということは、敵よりも自分にとって利益のあることである。傷は癒えて、かさぶたのように自分の身からはがれていく。そして攻撃する相手が勝ち誇ろうとするときは、すでに自分は見事な変身を遂げ不死身となって彼らを追い抜いているのだ。 非難は賛辞より安全である。私は新聞で支持されるのを嫌う。私に関して言われていることがすべて私を非難するものであれば、私はこれで成功は間違いなしという確信を得る。しかし、蜜のような賞賛の言葉が私のために語られると、とたんに私は、敵の前で横たわっているように感じる」 ・できるかぎり最高のサービスで奉仕すること、常に前回よりも優れたものを提供すること、これを実践することによって、あなたは最高の教育を受けることになる。あなたが報酬以上の質と量とサービスをするとき、どこの誰よりもその努力から利益を得ているのである。そのようなサービスをすることによって、あなたは自分が選んだ分野に精通することができる。その意味から、前回よりも優れたサービスを心がけるよう勧めているのである。それを習慣づけることによって、あなた自身がその仕事に習熟していくのだ。そうしたサービスを続けていくうち、世間はあなたに仕事以上の報酬を出そうとする。その報酬は複利で計算される。利が利を生んで、あなたへの報酬となって必ず戻ってくる。そうしていくうち、やがてはあなた自身が報酬を決めることになる。(続きを読む
    2,567 Views
    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/07/10 作成)
  • サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)
    【第八講 無自覚の「意志」】 行動,特に無意識的で反射的な行動の変化が,認知あるいは言語のレベルでの方向の再整理に先立つ。 とっさの反応はできるが,あらためて問われたり,自問すると混乱してしまう。 本人は刺激に気づいていないのに身体が勝手に反応する。たとえば同時し失認といって,視野の中の個々のものはわかるのに全体の関係が認知できない症状を持つ患者。そういう患者でも,本人は視覚刺激の存在に自覚的には気づいていないのに,眼球はその方向へ動いていた。 線分の方向を自覚的に検知し,言語で報告することができなかったのに,カードによるスロット課題の遂行となると,たちまち方向の情報を活用できる。 感覚系と運動系をつなぐ神経経路はひとつではなく,いくつかの異なるレベルがある。そのうちの低次のものは自覚できず,高次のものだけが自覚化できる。 姿勢・運動制御の経路は昆虫や鳥や哺乳類でも比較的下等な種でむしろ優勢であり,これに対して物体認知の経路は,サルやヒトなど高等な動物ではじめて優勢となる神経メカニズム。姿勢・運動制御の経路がおおむね無自覚的あるいは潜在的であり,物体認知の経路がおおむね自覚的あるいは顕在的なのは,むしろ当然。 自発的意志とはいったい何なのか。自由意志は自覚的であり,意識的である。つまり「意志」は通常顕在的メンタル・プロセスの典型的な例とみなされる。 自分の「意志」を報告できたし,その前後に起こった理由づけや思考や怒りなどの情動も含めて,すべて自覚でき,言語によって報告できたように見える。 行為はたいていの場合手を動かしたり,足を動かしたりといった筋肉運動を伴っており,その生理学的機構はかなりのところまで解明されている。この場合の「機構」というのは,徹頭徹尾ものの世界の因果関係で記述されている。この記述は完全に機械論的記述であり,ロボットやサイボーグでも,人間でも,本質的には同じ過程であると考えられている。「自由意志」はどこで蒸発してしまったのか。 意図的な行動のひとつの特徴は,それがなにがしかの意味で「目的にかなう(合目的的である)」ということ。意識的な心的過程の最たるものは自発的意志であり,その有力な特徴が合目的性なので,この合目的的な行動のメカニズムということが,生理学上の大きな関心事となる。 条件づけとはすなわち環境からの刺激に対して適合的な行動を学習することにほかならず,適合的とは合目的的と言い換えることができる。 オペラント条件づけ=道具的条件づけ 古典的条件づけ はじめは反応を引き起こすことができなかった条件刺激が,より強い無条件刺激と繰り返しペアで呈示されることによって,単独でも反射を引き起こすようになる。合目的的で環境に適応的な反応の仕方を学んだ。 条件づけそのものを可能にするメカニズムと,その効果を貯えるメカニズムは別である。古典的条件づけの場合には,条件づけメカニズムそのものは頭部神経節にあるが,貯蔵する機能は胸部や腹部の神経節にも分散している。 オペラント条件づけは,はじめから頭部のない昆虫でも成立する。 古典的条件づけのほうは,頭部神経節なしでは成立しないが,いったん成立して十分に固定されれば,頭部がなくなっても学習の効果は残る。 断頭カエルでも,普通のカエルと同じように,右肢を固定してから右側の背中に酸を垂らすと,左肢で掻く。→目的にかなう行動(随意運動)は脊髄レベルで組織化され得る。 除脳犬(無大脳犬):大脳のない犬は,刺激を与えられない限り眠っているように見えた。しかし,大きな音を立てると目覚め,痛み刺激によってうなり,立たせると自分の足で歩き,口に食物を入れると飲み込んだ。日差しの入る窓辺へ行って寝そべり,気持ちよさそうにうたた寝さえした。 除脳犬は駐立姿勢(四つ足で立った姿勢)を保ち,前へ引っ張れば前肢で支えて,後ろへ引っ張れば後肢で支えて抵抗するというように,大脳のある普通の犬と同じ行動をとった。(続きを読む
    2,562 Views
    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/08/10 作成)
  • 私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)
     愛とは「その人といるときの自分の分人が好き」という状態のことである。つまり、他者を経由した自己肯定の状態である。  なぜ人は、ある人とは長く一緒にいたいと願い、別の人とはあまり会いたくないと思うのだろう。相手が好きだったり、嫌いだったりするからか?それもあるだろう。しかし、実際はその相手といるときの自分(=分人)が好きか、嫌いか、ということが大きい。(P136)  愛とは相手の存在が自分を愛させてくれることだ。そして同時にあなたの存在によって、相手が自らを愛せるようになることだ。(P138)(続きを読む
    2,550 Views
    kasutaさん
    kasuta さん(2013/04/24 作成)
  • 100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか
    理性を伴わない想像力はただの空想だが、想像力を伴わない理性は無味乾燥である。(続きを読む
    2,550 Views
    Tatsuyaさん
    Tatsuya さん(2013/02/23 作成)
  • 西洋哲学史―近代から現代へ (岩波新書)
    無限な神の観念は、有限な〈私〉を超えている  デカルト 存在するすべてのものは、神のうちに存在する  スピノザ 経験にこそ、いっさいの知の基礎がある  ロック すべての述語は、主語のうちにすでにふくまれている  ライプニッツ 存在するとは知覚されていることである  バークリー 人間とはたんなる知覚の束であるにすぎない  ヒューム 原初、ことばは詩であり音楽であった  これはルソーか、ヘルダーか? ひとはその思考を拒むことも耐えることもできない  カント 私はただ私に対して存在し、しかも私に対して必然的に存在する  これはフィヒテか、シェリングか? 生命とは結合と非結合との結合である  ヘーゲル かれらは、それを知らないが、それをおこなっている  マルクス 事物は存在し、できごとは生起して、命題は妥当する  ・・・誰だっけ? 生は夢と行動のあいだにある  ベルクソン 世界を還元することで獲得されるものは、世界それ自体である  フッサール その書は、他のいっさいの書物を焼きつくすことだろう  ウィトゲンシュタイン (続きを読む
    2,549 Views
    akinomiya さん(2013/05/25 作成)
  • サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)
    【第三講 もうひとりの私】 「二十の扉」ゲーム:出題者があらかじめ思い定めた事物の名を,二十までの質問に対する「イエス/ノー」の答えが推定できるゲーム。平均二十個の質問によって,大体一個の事物が特定できる。 右眼が左半球に,左眼が右半球に投射するのではなくて,右視野が左半球に,左視野が右半球に投射する。 「分離脳」 言語に関連する機能は,大多数(90パーセント以上)の人々では左半球に集中していることが知られている。 分離脳の患者の右視野に事物の絵や単語を呈示したり,あるいは右手で対象に触らせたりして,左半球だけに情報を入力してあげると,左半球はその刺激を極めて雄弁に記述できる。 これに対して,情報の入力が左手を通して右半球だけに限定されている場合には,患者はそのような反応を示すことができない。 いわゆる言語中枢を持たないはずの右半球系が,単語を「読み」,「理解し」,その対象を同定できたことは,それ自体驚くべき発見だった。 右半球系は視覚情報に基づいて触覚的同定課題を遂行することができるが,その課題遂行を自覚的にモニターし,言語報告することができない。他方左半球系はその(左手の)ふるまいを見て,何が起こっているかを推測する。 右半球の高度に知的なふるまいを左半球は直接知ることはできず,絶えず推測しつつ,しかし推測しているということには気づかずに,事実として認知し記述しているらしい。 左半球の言語系は,右半球の認知系による行動を「外的に」観察し,その知識に基づいて現実を解釈するらしい。 人の心とは,完全には統合されていない多元的なシステム。つまり,心とはひとつの心理学的実態ではなくて,いくつかのサブシステムからなる社会学的な実態。 人は自分の気分(ムード)の起源をつねに正確に自覚しているとはかぎらない。 言語システムは,当人の実際の行動・認知・内的興奮やムードなどを常時観察し,モニターしている。そして,とぼしい内的手がかりをおぎなうために,ニスベットとウィルソンのいう「暗黙の因果理論」に基づいて,解釈をほどこす。 他人の行動と周囲の環境とを観察して,その当人の心の中身を推察するという作業を,私たちはそれと気づかずに常時おこないながら暮らしている。左半球言語系と右半球との関係も,どうやらそれに近い。 両半球はふたりの隣人のようにふるまう。 分離脳の知見は,健常者の心的過程について,ふたつの点を示唆する。 1.健常者の量半球間でも,内側の神経コミュニケーションのほかに,自らの行動を通して外的コミュニケーションがおこなわれている可能性がある。 2.左右両半球という分け方以外にもこうした「多元的メンタル・システム」の区分があって,そのうちの少なくともひとつが無自覚的・潜在的であり,自覚的・顕在的システムとの間で,ゆるい観察的・外的コミュニケーションしか持たないという可能性がある。 人は,自分の認知過程について,自分の行動から無自覚的に推測する存在である。 (続きを読む
    2,548 Views
    masudakotaroさん
    masudakotaro さん(2013/08/10 作成)
  • 思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
    ・知識を得る方法 (a)自分の体験や自分の受けた教育 (b)マスターマインド、つまり身近にいる協力者の体験など (c)大学の公開講座 (d)図書館(本は文明の最大の利器として活用すべきである) (e)特別講座(夜間講座とか通信講座) ・「世界は勝利者を望んでいる。敗者に用はない」(続きを読む
    2,547 Views
    yo-koさん
    yo-ko さん(2014/07/05 作成)
  • 私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)
     私たちは、たった一つのコミュニティに拘束されることを不自由に感じる。(P171)  今日、コミュニティの問題で重要なのは、複数のコミュニティへの多重参加である。それを可能とするためには分人という単位を導入するしかない。(P172)    まったく矛盾するコミュニティに参加することこそが、今日では重要なのだ。(P172)  私たちにの内部の分人には、融合の可能性がある。(P173)  (続きを読む
    2,537 Views
    kasutaさん
    kasuta さん(2013/04/24 作成)
  • キーワードで引用ノートを探す
    Copyright © 2026 Culturelife Inc. All Rights Reserved.